えみこ日記

4.10女性参政権記念イベント「世界がパリテ(男女均等)になったら」

2017.03.15 Wednesday

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    4.10女性参政権記念イベント 拡散OK

    「世界がパリテ(男女均等)になったら」

    4月10日(月)19:00〜21:00

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    もし、議会がパリテ(男女均等)になったなら――わたしたちの未来に、どんな変化があるのでしょうか。

    そんなことを考えるイベントを、女性参政権の記念日である4月10日(月)夜に開くことにしました。

    みなさん「パリテ」という言葉を知っていますか?パリテは、フランス語で「均等」という意味。人口は男女半々なのだから、議会もパリテ(男女均等)にして、「女性も男性も平等に政治を担おう!」というフランス発の考え方です。

    日本で女性が参政権を得て、初めて投票をしたのは1946年4月10日のことでした。このとき、衆議院に初めて39人(8.4%)の女性議員が誕生しました。71年後のいま、女性に参政権があること、女性が選挙に行くことはごくあたりまえの風景になりました。ところが、議会はどうでしょう。衆議院に女性議員は44人(9.3%)と、まだまだ女性は少ないままです。国際的にみても、日本は193カ国中163位(2017年1月時点、列国議会同盟調べ)と、女性議員の割合が極端に低い国になっています。人口は男女ほぼ半々なのに、わたしたちの生活にかかわる政策の意思決定の場を、男性が圧倒的多数で占めている。これが日本の現実です。

    イベントの第1部では、国会議員の野田聖子さん、山尾しおりさん、池内さおりさんから、若い女性たちへ向けたメッセージをお届けします。

    第2部は、米国のトランプ大統領誕生をきっかけに、世界的なムーブメントになったWomen’s March (女性大行進)をテーマに、いま、国内外で女性たちに何が起こっているのか、パネリストの皆さんと語り合います。海外ではビヨンセやエマ・ワトソン、オバマ元大統領などがフェミニスト宣言しているけれど、日本ではどんな動きがあるのでしょうか、どんなムーブメントが起こせるでしょうか。

    第3部では、パリテに向けて、日本の女性議員比率を上げるための具体的アクションについて話します。今国会で成立する見込みの「政治分野における男女共同参画推進法」について、修正案の策定に関わった高木美智代さん(衆議院議員)からお話を伺い、本イベントの実行委員でもある三浦まり(上智大学教授)がアクションを提起します。

    ◇日時 : 4月10日(月)19:00〜21:00(開場 18:30)

    ◇場所 : 港区立男女平等センター「リーブラ」ホール(http://www.minatolibra.jp/institution/)

    ◇参加費: 一般1000円 (学生、非正規、25歳以下無料)

           ◇託児はありませんが、お子さま連れ歓迎します

    ◇主催 : パリテ・キャンペーン実行委員会

          FBページ:https://www.facebook.com/parite50

          ツイッター:https://twitter.com/parite50

    ◇ 協力 : 港区立男女平等参画センター、(公財)日本女性学習財団

    ◇ 問い合わせ先:parite50@gmail.com

    ■お申し込み受付け中:「こくちーず」からお申し込みください(定員200人、先着順)

    http://kokucheese.com/event/index/455742/

    ■プログラム

    ◇第1部 19:00〜19:40 

    「女性議員からGIRLSへ、いま伝えたいこと」

     野田 聖子 衆議院議員

     山尾しおり 衆議院議員

     池内さおり 衆議院議員

    ◇第2部 19:40〜20:40 

    「WOMEN’S MARCHの時代がやってきた!」

    パネリスト

     鎌田華乃子(コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン代表)

     諏訪原 健 (ReDEMOS/筑波大学大学院生)

     濱田すみれ (アジア女性資料センター事務局)

    ◇第3部 20:40〜21:00

    「議会の男女均等に向けて」

     高木美智代 衆議院議員

     三浦 まり 上智大学教授

    司会:對馬果莉 (同志社大学大学院生)

    主催は、議会をパリテ(男女均等)にすることで、女性やケアにかかわる人、LGBTQsがもっと自由に生きられる、多様性のある政治や社会をめざす「パリテ・キャンペーン実行委員会」です。このイベントは「4.10女性参政権アクション・ネットワーク」記念イベントの一環として開催します。「4.10女性参政権アクション・ネットワーク」は4月10日午後3時より国会正面からパレードを行います。詳しくはFBイベント・ページをご覧ください!
    (https://www.facebook.com/events/1738575646455674/)

    一般質問を通告しました

    2017.02.28 Tuesday

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      本日、一般質問を通告しました。くじを引いたら、何と7番。今回の質問者は16人なので、登壇日(質問日)は,3月14日(火)の朝一番、10時スタートです。

      お時間のある方はぜひ、傍聴においで下さい。

      いつものように悩んだ末の通告ですが、やっぱりちょっと多すぎたかな…と反省。

      でも、そもそも質問時間が短すぎるんです。年に4回の質問の機会なのに、答弁を含めて1時間ですから・・・

      執行部のみなさん、「やるかやらないかだけ」はっきりと答弁して下さいね。そして、答弁は、なるべく簡潔にお願いします。

      1.手話言語条例の制定について

      1.1年前に手話言語条例の制定について質問した際、「手話は、物の名前や概念等を手や指、表情などにより、視覚的に表現する言語であることを市民に広めていくことや、手話を普及していくことの必要性について、市は認識している。中略、埼玉県条例の今後の動向や近隣市の状況などを勘案し、市単独条例の制定の必要性について調査研究してまいりたい」との答弁をいただいた。埼玉県条例制定後、県内では桶川市、三郷市、ふじみ野市、久喜市で制定されている。この間の調査研究結果を踏まえ、条例制定について市の考えを再度伺います。

      2.保育行政について

      1.4月入所希望者へ保育支給認定証の交付および保育所入所選考結果が、2月に郵送されています。今回、保留となった方々から、「昨年4月段階で、八潮市は待機児童ゼロとの情報で、八潮市に家を購入して移り住んだにもかかわらず、これでは4月から職場復帰ができない」との不安の声が寄せられています。そこで、以下4点について伺います。

      ’齢別の入所希望者数と第一次選考で保育支給認定を送付した人数

      ■卸酲には第二次選考の結果が通知されると伺っていますが、第一次選考で保留となった方のうち、何名が入所可能となったのか。

      8什漾⊂規模民間保育所に入所の子どもたちは、3歳児以降、保育所への入所はすべて確保されるのか。

      と潮市は、今年度から保育所入所選考基準を市HPで公開していますが、他市では第一次選考後の認可保育所等の空き状況や、公立・民間認可保育園の待機児童数(総数、国基準両方)を公開しています。保護者にとって情報がないことが更に不安を増幅させています。来年度の保育所開設の情報も含めて、市民の立場に立った更なる情報提供の予定について伺います。

      3.まちづくりとしての多文化共生の推進について

      1.2017年1月現在、八潮市の外国人住民は2,869人で、総人口に占める割合は、約3.3%です。
      平成18年3月27日付で、総務省自治行政局国際室長から「地域における多文化共生推進プランについて」の通知が出されています。その中で、市区町村の役割として、「市区町村においては、地域の実情を踏まえつつ、また、都道府県との役割分担を明確にしながら、区域内における多文化共生の推進に関する指針・計画を策定した上で、外国人住民を直接支援する主体としての取組を行うこと」とあります。八潮市の多文化共生の推進に関する指針・計画の策定予定について伺います。

      2.ことばの壁の解決に向けて以下4点伺います。

      ‖人佑文生譟多様なメディアによる行政・生活情報の提供について

      外国人住民のための専用相談窓口の設置

      市内小中学校には、日本語指導の必要な外国人児童・生徒が74人と聞いている。8校で日本語指導のための県費加配教員が対応されているが、未対応校への市費での対応

      て本語教育有資格者による常設の日本語教室の設置

      喜んで書かせていただきます

      2017.02.25 Saturday

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        ここ2,3日、「政治分野での男女共同参画推進法(案)」の成立が確実となった旨の新聞報道が続いています。

        そして、今朝も東京、読売、そして朝日の続報報道が掲載されていました。

        正直言って、とてもうれしいです。

        今度こそ、今度こそ成立…と期待に胸を膨らませたものの、裏切られた苦い経験を何度も味わいましたが、女性議員増の本邦初の法案成立をめざす活動に、クオータ制を推進する会(通称Qの会)のコアメンバーとして参加できたことは、良い経験になり、色々な意味でとても勉強になりました。

        まだ、法案は成立していませんが、これだけの報道を無視することはないだろうと思うので、今度こそ実現すると思います。できれば4月10日の日本人女性が初めて参政権行使をした記念日までに成立してくれるといいな〜と、思っています。

        昨日、朝日新聞報道を受けて、政治と選挙のプラットフォーム「政治山」から原稿執筆依頼がありました。

        実は、2年ほど前に[政治山」のコラムに「第122回 女性の声を政治に!女性ゼロ議会の撲滅と女性議員比率50%を目指して」を書いたことがあり、その時に「クオータ制」について触れています。http://seijiyama.jp/article/columns/lm/lm20150211.html

        そのことを覚えていてくださった事務局の方から「昨日の報道を受けて、これまでクオータ制の推進を主張してこられた矢澤議員に、改めてご寄稿いただければと思いご連絡いたしました」とありました。

        原稿締め切りは3月24日(暫定)テーマ:地方議会における女性活躍の実情とクオータ制
        字数:2000〜3000(多少増減しても結構です)ということなので、喜んで引き受けることにいたしました。

        Qの会の正式発足は、2013年の当初ですが、実は、設立に向けた準備期間2年を含めると、かれこれ6年に及びます。

        6年の間に、シンポジウム、院内集会、ヌエックでのフォーラム開催などを開催。そして個人的には議員の仕事もこなしながら、4期目の選挙に挑戦、また乳がんの手術も経験しました。

        それでも活動を続けてきたのは、「議会に女性を増やし、アンバランスな議会を変えたい!、そして生活に身近な政治を実現したい!」と願い続けているからです。

        余談ですが、先日、Qの会のメンバーと打合せの際、今年がまた改選という話を出したら、みなさんが「えっ、もう4年過ぎたの?」とビックリされていました。

        昨日、朝日の記事を「全国フェミニスト議員連盟(通称フェミ議連)」のMLに流したら、数名の方から「この記事を見て、真っ先に矢澤さんの顔が浮かんだ。お疲れ様」という同趣旨のコメントが寄せられました。みんなが気にかけて支えて下さっていたのだと思うと、感謝で一杯です。

        また、次のような貴重なメッセージも・・・

        法案は「努力義務」ですから、政党への強制ではありません。法制定後、私たちが、政党などに「努力せよ」と機会あるごとに言っていかなければ、画餅に。

        同時に、女性たちが、まず女性候補発掘や、そして女性候補当選に頑張らなくては。

        世襲や先輩議員の後継として立候補する以外は、大変な決意が要るので、応援体制をどうつくるかも課題です。

        1992年の創設以来、女性を50%にと日本で初めてクオータ制実現と、女性ゼロ議会撲滅をかかげてきた、「全国フェミニスト議員連盟」の力が試されるように思います。健康に気をつけてがんばりましょう!

        Qの会のコアメンバーもオール女性、会員数200名以上のフェミ議連も、圧倒的に女性会員が多い。きちんとしたポリシーを持った女性たちが手を組めば、「世の中は確実に変えられる」と実感し始めています。