えみこ日記

1/30〜2/3まで研修に出かけます

2017.01.30 Monday

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     1月30日(月)-2月3日(金)まで、JIAMの研修「第2回多文化共生の地域づくりコース【JAMP共同実施】」というちょっと長めの研修に参加してきます。

     今回は、多文化共生に関する基礎知識を習得するとともに、地域における多文化共生の課題を下記のように分野別に学び、自治体やその関係団体が施策を展開する際に、多文化共生に配慮できるよう理解を深めるとのことです。なお、修了者には「多文化共生地域づくりサポーター」として認定されるそうです。

    ・多文化共生施策の現状と課題
    ・学校の教育支援、日本語教育、生活相談
    ・母子保健、高齢者福祉
    ・災害時対応
    ・自治体等の事例紹介
    ・施策立案演習 など

     しっかり学んで、八潮市の多文化共生に役立つような成果を持ち帰りたいと思っています。


     話は変わりますが、31日に「えみこ通信第71号」を新聞折り込みで発行しますが、研修に出かけることもあり、一足先に私のHPにアップしました。新聞をとっていない方は、こちらをご覧ください。「やざわえみこ」で検索していただければ、私のHPが出てきます。その中の「えみこ通信」を開いていただければ、ご覧になれます。

    研修所のある滋賀県の天気を見たら、研修期間中は埼玉よりも平均して5度位温度が低いようです。まあ、研修は教室内での講義なので問題はありませんが、久々の長めの研修なので体調管理に気をつけようと思っています。

    議会のタブレット化よりも先にやることが沢山ある

    2017.01.29 Sunday

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       暮に、写真のようなパンフレットと共に、セミナーの案内が議員のボックスに入っていた。

       2年くらい前にも同様な案内が入っており、何となく興味を持ったというより、まだタブレットを買ったもののなかなか使いこなせなかったので、何かヒントが得られればと思い、参加してきた。

       議会のタブレット化は、広まりつつある(パンフレットでは2016年11月現在43自治体で採用)ようですが、私自身はそんなにタブレット化を急ぐ必要はないと思っています。

       私はパソコンではブログをほぼ毎日更新し、facebookも使い情報発信している方だと思いますが、元来のアナログ人間のせいか、議会関係の予算書や決算書は紙の方が見やすいし、ゆっくり見ながら書き込みもできるから、タブレット化についてはあまり賛成ではない。

       それと、今の八潮市議会の議員たちの中で、比較的若い議員はともかくどれくらいの方がタブレットを使いこなせるか…かなり疑問です。タブレット化となれば、それなりの講習会を実施したうえで行うとは思いますが、使いこなすまでにはかなり時間がかかるのではないかと思います。
       
       それよりもむしろペーパーレス化を標榜するなら、せめて市や事務局からの案内やお知らせをメール添付で送っていただいた方がありがたい。何しろこの関係の枚数は半端でないから・・・
       
       タブレット化については、そんな風に考えていますが、今回も、講習会の受講を申し込みました。何でも知っておくことは大事ですし、参加費は無料ですから・・・

       最後に、タブレット化にお金を使うよりも、議場のインターネット中継、バリアフリー化、委員会の議事録の作成などに使って欲しい!こういったこともできていない議会で、議会のタブレット化はあり得ない。

      由らしむべし知らしむべからず

      2017.01.29 Sunday

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         今日は松戸女性センターゆうまつどで開催される「女性議員をどう増やすか」に参加します。講師は上智大学教授の三浦まり氏。

         この講座は、松戸市議会議員の中田京さん(一人会派)が、政務活動費の一部を使って開催するそうです。中田さんは、毎年、政務活動費の一部を使い、こうした講座を開催しており、私もかつて財政の講座の時に参加させていただいたことがあります。市内外問わず誰でも参加でき、財政の勉強会の時も市民の方や他会派の議員なども参加していました。

         今、議員提案として「政治分野での男女共同参画推進法案」が国会に上程されています。そんな中、まさに的を得た講座の開催、しかも公的な女性センターで開催できることは、ある意味羨ましい限りです。

         仮に、八潮市で同様なことを開催するとしたら、女性センターはないので、公民館や楽習館やメセナで開催することになりますが、随分昔、会場費の関係で楽習館で鷹の巣の福祉政策についての映画会を開催しようとしたことがありました。その時、主催が政治団体なので楽習館はダメとクレームが付き、メセナに会場変更したことがありました。

         また、ある時は、日本国憲法という映画を、その頃所属していた近隣の議員や市民との勉強会で上映会をするので、チラシを置かせて欲しいと楽習館の窓口にお願いしたら、難色を示されたこともありました。生涯学習宣言をしている八潮でのことです。

         もっとも、八潮市の政務活動費は、昨年4月から20万円/年となりましたが、今でも持ち出しが多い状況なので、中田さんのようにはできませんけど・・・

         八潮では公民館や図書館の使用もかなり制限されています。特定の政党に属さずとも、政治に関することはすべてダメのようです。他市では、議員の議会報告会さえ図書館や公民館で開催しているところも多いのに・・・。市民の税金で運用している施設なのに、変です。

        「『 由らしむべし知らしむべからず』は、人民を為政者の施政に従わせることはできるが、その道理を理解させることはむずかしい。転じて、為政者は人民を施政に従わせればよいのであり、その道理を人民にわからせる必要はない」という意味だそうですが、八潮市のやり方はまさにこんなやり方でした。

         最近になって、世の中の流れに従い市民との協働を打ち出して、リーフレットなども作って宣伝していますが、(余談ですが、このリーフレットかなり市民活動をしている人の間では評判が悪い)役所の基本的な意識改革が進まなければ、市民との協働なんて打ち上げ花火に終始するだけで、実現は不可能ではないか、できたとしても行政の支配下での形だけの協働で、それは真の協働ではない。