えみこ日記

一病息災

2018.01.31 Wednesday

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    2018年が始まったばかり…と思っていたら、本当にあっという間に時間が過ぎてしまいます。

    今日は癌の定期検診と眼科の定期検診で、2ヶ所の病院に行く予定で、一日中かかります。

    普段は、自分が癌になったこと等、すっかり忘れてしまっていますが、否が応でも思いだします。今日の定期検診でも何事もなければいいな〜と思っています。

    眼科の方は、昨年秋に受診した際、「術後の経過も良いので、近くの病院で定期的に診てもらえるように紹介状を書きましょうか?」と言われたため、今日の検査結果を見て判断しようと思っています。

    先日、別の癌で手術し5年経過した友人に会いました。とても元気そうで、「今のところ転移はない」と伺い、安心しました。

    私が癌になった際、多くの方から「ストレスが原因では?」と言われました。その時はそうは思わなかったのですが、今年に入って、国立がん研究センターが「常に高いストレスを受けていると感じている人は、ストレスが低い人よりがんになるリスクが高いとの調査結果をまとめた」というニュースを読みました。

    「病は気から」「健全な精神は健全な体に宿る」等と、昔から言われるように、精神と体は密接に結びついているから、全く関係がないとは思わないが、(結構難しいが)やっぱりストレスを溜めないように、またストレスを簡単に解消できる方法を探そうと思っています。

    まあ、この歳になっても、何の薬を飲むこともなく、毎日、飛びまわれることはラッキーな方だと思うから、4ヵ月に1度の定期検診は、自分の生活や健康について向き合う良い機会かなとも思っています。

    「一病息災」良い言葉です。

    印刷屋さんから「えみこ通信第75号」届きました

    2018.01.28 Sunday

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      本日、印刷屋さんから「えみこ通信第75号」が届きました。

      新聞をとっているご家庭が段々少なくなったことと、広告と一緒に捨てられてしまう可能性も高いため、今回から、試験的に、ポスティング業者による配布に変更しました。

      ポスティングの場合は、(お読みになるかどうかは別として)確実にポストに入ることで、皆さまの目に触れることです。一方、新聞折り込みのように一斉に同日に配布できない難点もあります。業者の話では、市内全域に配布完了は1週間から10日前後、かかる予定です。

      できるだけ多くの方へ届けられるような方法を模索し、最善の方法を考えてみたいと思います。

      また、選挙前は多数の候補者のチラシが山ほどポスティングされていたかと思いますが、選挙が終われば、個人通信を発行する方も少なくなっていますが、私は、選挙前後にかかわらず、従来通り議会毎に発行していく所存です。

      ちなみに、この発行費用は全て私費です。ぜひ、お読みいただくようお願いいたします。そして、できればご感想やご意見等をいただけるとうれしいです。

      刷り上がった通信を改めて読み返してみたら、2ヵ所間違いがありました。

      中面の左ページの欄外に議員年金の復活の動きを書きましたが、その中で「1月26日開会の通常国会…」とありますが、正しくは1月22日です。

      もう一点は、号数が本来75号なのに、67号となっていました。
      訂正してお詫びいたします。

      なお、私のHPに掲載分は、既に訂正してあります。

      職員にもっと研修を!素晴らしい研修は モチベーションを高めます

      2018.01.26 Friday

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         一昨夜、2泊3日のJIAMでの研修から帰って来ました。
         
         帰宅早々、風邪をひいたようで、昨日は一日中寝た切り状態。熱はあまり高くないのですが、何となく体がだるく、寝てれば治ると思いましたが、夫が「熱の出ないインフルエンザもある」と、脅かすので、今日は医者に行ってこようと思います。

         花粉症のように鼻水とくしゃみが止まらず、思考能力も低下しており、もしや花粉症?と、薬を飲みましたが治らず、市販の風邪薬を飲んだら少し収まったようなので、やっぱり風邪だと思います。

         そんな訳で、今日締め切りの原稿もあるのですが・・・手につかず困っています。今晩中には何とかしなくては・・・。

         さて、今回は、「生活困窮者の自立支援」をテーマに、数多くの先進事例から、生活困窮者を支える体制整備の進め方、効果的な事業の実施、地域のネットワーク形成の手法などを学びました。最終日は2日間学んだことを振り返るグループワークも行われ、とても有意義な研修でした。

         参加者は、北は北海道から南は沖縄まで、自治体規模も様々ですが、生活保護のケースワーカーが一番多く、社協職員、NPO職員、そして議員(7名)等、総勢60名。

         ご承知のように、平成25年12月に「生活困窮者自立支援法」が成立し、平成27年4月からは、法に基づく「生活困窮者の自立支援制度」が、各市町村で実施されています。

         この制度は、最後のセーフティネットである生活保護に至る前の生活困窮者の自立支援が目的ですが、一部の自治体を除き、まだまだ適切な支援が行われていない状況です。
         
         生活困窮者自立支援法では、必須事業として、自立相談支援事業と住居確保給付金の支給が義務化されています。 
         また、任意事業としては、―∀準備支援事業、一時生活支援事業、2鳩彖蠱婿抉膸業、だ験荳さ臉ぢ咾了劼匹發粒惱支援支援事業の4事業が、規定されていますが、八潮市では、学習支援事業しか実施していません。

         厚労省は、この自立支援法制定準備段階では、現在、任意事業となっているものもすべて必須事業に・・・と、考えていたようですが、自治体側から準備が間に合わないと、クレームがあり、任意事業になったと、法成立に関わったNPOの職員から伺ったことがあります。

         中でも、家計相談事業は、以前、その事業の内容について学んだ時にも感じましたが、今回、再度、講義を受けて必須事業にすべきと再認識しました。参加していた多くの自治体職員も、家計相談事業については、どんなものか分からなかった方が多く、講義を受けて認識を新たにしたようです。グループワークの中でも、重要な施策だと断言する方が多かったことが印象的でした。

         昨年末にまとめられた「生活困窮者自立支援及び生活保護部会報告書」の中にも、「就労準備支援事業や家計相談事業は、取り組みやすくなる事業実施上の工夫、都道府県による実施上の体制の支援、自立相談支援事業と一体的な支援の実施が重要とし、法律上の必須事業とすることを目指しつつ、全国の福祉事務所設置自治体で実施されるようにする」と明記されています。

         なお、法改正が必要ですが、自立相談支援事業と就労準備支援事業及び家計相談事業が、一体的に行われる場合には国の補助率が2分の1から3分の2へ(平成30年度10月頃から実施予定)変更されるような話も伺いました。

         事例報告の中では、とりわけ「尼崎市の庁内関係部署・機関との連携」は、まさに目からウロコでした。

         生活困窮者自立支援事業を行うために、どの自治体でも窓口は設置しています。現状では「生活困窮者」自ら窓口にアクセスすることは稀で、相談件数はなかなか伸びないというのが大方の自治体です。

         しかし、尼崎市では、税、国保、水道料金の関係部署等、生活困窮者と接する機会の多い課で構成する「早期把握部会」を設置(平成26年11月)。
         更に、障がい福祉、生活保護、消費生活センター等、生活困窮者の支援にあたり連携する課で構成する「自立支援部会」を設置。

         そして、「早期把握部会」と「自立支援部会」とで、生活困窮者の「発見・つなぎ」と「支援策の共有・協力」とテーマを分けて議論し、その議論の成果として『自立相談窓口へのつなぎ方(案内ルール)』を作成し、平成26年度末に関係課長・係長へ配布しています。

         尼崎市の試みがすごいのは、地域包括や税・国保・介護保険の窓口等、生活困窮者と接する機会の多い窓口(庁内外)の担当者に対して、直接、制度にかかる研修を実施していることです。そしてその研修回数も、庁外で平成27年4月〜平成29年9月までで、36回(1644人)、庁内連携関係25回(300人)と、半端じゃない回数です。

         行政の縦割りの中で、とかく担当課任せになってしまいがちですが、しっかりと庁内外で情報共有し、生活困窮者の支援に庁内が一体となっていることが分かります。この結果、担当課以外から窓口への案内も増え、支援につながる人が増えたとのことでした。 

         今後、学んだことをもとに、地域の特性や事情を踏まえ、具体的な支援のあり方について、一般質問や議案質疑等で、提言できれば・・・と考えています。

         最後に、今回の研修に限ったことではありませんが、八潮市の職員もぜひ、JIAMや市町村アカデミーの研修にどんどん参加すべきです。研修の講師も・中味も素晴らしく、成果も大きいことはもちろんですが、他自治体職員との交流・情報交換など、得るべきものが沢山あります。

         今回、同じグループになった職員さんの話では、上司が「こういう研修があるから行ってこい!」と、言われて参加したが、とても有意義だったと話していました。

         素晴らしい研修は、モチベーションを高め、結果、業務の質も高めます。このことは市民にも良いことです。平成30年度の研修内容も、すでに公表されていますので、検討して、多くの職員が参加できるようにして欲しいと思います。