えみこ日記

議会事務局研究会設立10周年記念第6回シンポジウムのご案内

2019.08.27 Tuesday

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    今年も以下のシンポジウムが開催されることを知りました。参加したいけれど、今年はあいにく予定が入っており参加はできないことが残念です。以下、情報共有いたします。

    議会事務局研究会設立10周年記念第6回シンポジウム

    テーマ:今、改めて議会の存在意義を問う〜二元代表制の空洞化への懸念から
    議会改革という言葉が一般的になってきた昨今。現実は、改革が必要な議会ほど何もせず、改革議会との距離は広がる一方である。そもそも改革とは何なのか。議会は本来の使命を果たしているのか。事務局は議会を支えているのか。首長与党と呼ばれる会派が議会の過半数を握った時、議会は本来の存在意義を発揮できるのか。見えてくるのは、会派の存在。自治体議会の規模の違いを踏まえ、議会事務局研究会設立10周年を迎えて、今、改めて議会の存在意義を問う。

    日時:2019年8月31日(土)13時15分〜17時(受付は12時50分〜)
    場所:大阪大学中之島センター(10階ホール)
    大阪市北区中之島4-3-53
    https://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
    参加費:シンポジウム 議員3,000円、議員以外1,000円、学生は無料
    交流会:5,000円(場所:同会場2階 カフェテリア スコラにて17:30〜)
    ※支払いは当日現金払いのみ
    定員:シンポジウム150名、交流会70名
    申込:
    Web申込・・・https://kokucheese.com/event/index/570706/
    FAX申込・・・当ページ下部に掲載しているチラシデータ(PDF)をダウンロードしてください。
    内容:

    〇基調挨拶
    駒林 良則(立命館大学教授) 研究会活動を通じて

    〇基調講演
    辻 陽(近畿大学教授) 地方議会の岐路〜交わらない議会改革論〜

    〇研究発表1
    皺 秀宣(三重県地方自治研究センター上席研究員)大規模自治体議会改革調査結果

    〇研究発表2
    岡田 博史(京都市行財政局資産活用推進室長) 第二議会構想について

    〇パネルディスカッション
    テーマ:議会事務局は何をどこまでできるのか〜議会、委員会、会派活動別に
    パネリスト
    ・林 晴信(西脇市議会議長)
    ・宮下 裕美子(月形町議会議員)
    ・杉山 智博(大阪府議会事務局)
    ・清水 克士(大津市議会議会局)
    ・西川 明広(寝屋川市議会事務局)
    コーディネーター 谷畑 英吾(湖南市長)

    今年も参加して勉強してきます

    2019.08.23 Friday

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      昨年、第10回生活保護問題議員研修会(鹿児島)に参加してとても勉強になったので、今年も参加することにしました。今年の会場は、新潟駅からバスで20分強の県立大学です。

      この時期、様々な勉強会が重なり、同じ日程で他にも参加したい勉強会がありましたが、悩んだ末、こちらに参加することにしました。

      毎回盛りだくさんのスケジュールですが、2日目の分科会は、第4分科会「 進む居住支援と縮む公営住宅。これからの住宅政策を考える」にしました。ちなみに、パンフレットには次のようにありました。

      新たな住宅セーフティネット制度のもとで、NPO法人など民間が中心となった居住支援が各地で進んでいます。一方、公営住宅の戸数は抑制され、入居にあたっての保証人問題などがハードルとなっています。各地での民間の実践を紹介するとともに、公営住宅を含めた住宅政策のあるべき姿について考えます。

      現場で直接支援に関わっている方々の講義は、とても参考になります。制度を必要とする人が漏れなく利用できるようにするために、地方から生活保護行政をどう変えられるのかを2日間しっかりと学んできたいと思っています。

      先ほど、天気予報を見たら、あいにく2日間とも雨のようでしたが・・・。









      保育の無償化に伴う副食費の実費徴収について

      2019.08.21 Wednesday

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        10月から消費税が10%になるのに伴い実施される保育の無償化ですが、実はすべて無償化になるのではなく給食費の副食費については、実費負担になります。
        この関係の条例は9月議会に上程される予定です。

        先日の議案説明では、国が示した副食費の額は4500円、主食を含めると7500円が標準とされていますが、八潮市は公立保育所については、主食費は無料とし、副食費のみ3700円とのことでした。

        ちなみに八潮市の積算根拠は小学生の給食費が4180円なので、3歳〜5歳までのカロリーベースで割り落としたと説明しています。小学校給食費4180円×3歳〜5歳児のエネルギー量574カロリー÷小学生エネルギー量650カロリー≒3691.26≒3700円(食材費)

        先日参加した保育の無償化に関する勉強会で、副食費についても自治体が独自に補助して無償化・軽減を打ち出している自治体があることを知りました。
        秋田県(全県)、兵庫県(加西市、明石市、高砂市、長崎県21市中7市(長崎市、平戸市,松浦市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市)、安芸高田市、名護市等。

        そこでMLに投げかけて他の自治体の状況を聞いてみることにしました。
        千代田区議からは
        23区では副食費4500円もすべて、区が負担することになっています。6月議会(第2回定例会)で、条例提案がありました。中央区など負担を求めるところもあるようですが、23区は5区を除いて、無償の方向だそうです。

        船橋市では保護者4500円の負担です。
        しかし、公立はこれまでと同様に振込手数料が無料なのに対し、私立保育園の振込手数料は、保護者か園が負担しなければならず、この後(8月中)私立保育園連合会から、この振込手数料を市で負担し、公立と同等とする様、申し入れがなされる予定との事です。

        あきる野市は、小学校低学年の給食費に合せて、4,000円を徴収するそうです。
        国の示した副食費4500円の内、500円を市が補助する形です。
        2人目は、4500円を補助します。つまり、1人でも4000円、2人でも4000円の負担ということになります。(3人目からは国が補助するので、何人いても4000円です)
        国が示した主食費3000円については、もともと、東京都の包括補助を活用して、市が運営費に含めて支弁していました。この形を無償化後も継続するとのことです。

        三鷹市は6000円徴収とのこと。

        ただ一点疑問に思ったのは、八潮市の副食費は、小学生の給食費の額を基礎としてカロリーベースで計算したと説明がありましたが、小学生の給食費は主食+副食=4180円だから、副食費だけならもっと安くなるのでは???と思います。
        この点については、後程確認してみます。

        いずれにしても自治体によって、かなりの差が出ることが予想されますね。