えみこ日記

選挙費用公開

2005.09.30 Friday

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     ずっと前、私がまだ議員でなかった頃、市議選に立候補して惜しくも落選した人から、こんな話を聞きました。
     「私は選挙に700万円使ったけれど、落選した。1000万円使わなかったから落ちたと言われた」と・・・・。
     その時、従来型の選挙はお金がかかるから、改革したい気持ちがあっても、誰でも立候補できないのだと思いました。
     ちなみに選挙費用(立候補する為の準備費用も含む)というのはどの位かかるのか、私の場合ボランティア選挙ですので人件費はゼロですが、それでも231万円強かかっています。
     
     その内訳は(1000円未満四捨五入)
      ★家屋費(事務所や駐車場の賃貸料)・・・43万8500円 
      ★通信費(郵送代、電話料金)・・・16万4000円
      ★印刷費(リーフレット10000部・紹介はがき作成ポスター・はがき・  選挙広報デザイン料、のぼり作成等)・・・96万円
      ★広告費(選挙カーの看板作成費用)・・・24万円
      ★文具費(宛名シールその他)・・・5万2000円
      ★食糧費(主に選挙期間中の運動員の食事)…18万4000円
      ★雑費(選挙カーの音響賃料、バッテリー充電費用等)・・・23万1000円

      また今回、57万円のカンパをいただきました。
      

    初の臨時議会

    2005.09.28 Wednesday

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       改選後、初の臨時議会が開かれ議長に渋谷敏男氏(自民クラブ)、副議長に竹之内清久氏(公明党)が就任しました。
       その他の役職は次の通りです。
      ○議会運営委員会委員長…柳澤功一氏(自民クラブ)同副委員長…広沢昇氏(公明党)
      ○総務文教常任委員会委員長…織田一氏(自民クラブ)同副委員長…森下純三氏(公明党)
      ○建設水道常任委員会委員長…吉田準一氏(自民クラブ)同副委員長…近藤晶作氏(自民クラブ)
      ○民経消防常任委員会委員長…戸川須美子氏(公明党)同副委員長…初山繁雄氏(自民クラブ)
      ○議会選出の監査委員…荻野清晴氏(自民クラブ)
      ○東埼玉資源環境組合派遣議員…渋谷敏男氏(自民クラブ)、小倉順子氏(公明党)、近藤晶作氏(自民クラブ)
       私たちの会派で一緒に活動することにした大久保議員は、この選挙結果を見て「国と同じで、自民と公明の癒着の強さに驚いた」と感想を述べていました。
       今回、東埼玉資源環境組合派遣議員のうち、1名については議長の充て職とする(昭和54年の全員協議会で決定)ことに異議を申し立て、前回同様今回も選挙で選びました。残りの2名の派遣議員については、また別の選挙で選びました。現在、自民と公明の所属議員は合計14名で、共産党4名、私たち会派が3名、ひとり会派が3名という構成です。自民・公明以外の会派がまとまれば、確実に一人出せるので、私たちは昨年の遠く三重県までごみを運ぶことになり、多額の税金を無駄にした背景には、組合の監視役として派遣されている議員がきちんと仕事をしていないことが原因だと思い、また、組合議会議員の報酬も減額したいし、240億円かかる新工場の建設問題などもあることから、今回こそ党派を超え、きちんと勉強し発言できる議員を派遣したいと考え、共産党や他の一人会派にも呼びかけ、共産党の鹿野議員を選出しようと考えました。
       ところが、一人会派のうち瀬戸議員と大山議員は自分の名前を書き、森議員は小倉順子議員の名前を書き、8票を獲得した小倉順子議員は即当選。
      近藤議員と鹿野議員は共に7票で同数の為、抽選となり近藤議員に決まりました。(残念!)
       事情を知らない一期生の大山議員はともかく、森、瀬戸議員の両名は、昨年の東埼玉資源環境組合の件は承知しているはず、森議員は選挙期間中も是々非々でと訴えたはず、また瀬戸議員も福祉の瀬戸、環境の瀬戸、教育の瀬戸の連呼で選挙戦を戦っていたはずです。
       なぜ協力しないのか不思議に思っていましたが、森議員については、その後開かれた議会報編集委員会の委員長就任が約束されていた為と分かり、納得しました。私には理解できませんが、やっぱり議会報編集委員会委員長のようなポストであっても、魅力的なのですね。

      幼稚な発言を聞いて

      2005.09.28 Wednesday

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         「料亭に行きたい」「グリーン車乗り放題」「国会議員の給料は2500万円」「議員宿舎は3LDKで楽しみ」などと自民党の新人衆院議員、杉村太蔵氏(26)の幼稚な発言が話題になっているが、現行の小選挙区比例代表並立制では、小選挙区候補が全部通ってしまった時のことを想定して、議員の役割を全く認識していない杉村氏のような比例単独候補も用意しなければならない。比例をやめて人物だけを選ぶ選挙制度にすることがベストだと思いますが、現行の制度では、こういう人物が出てきても仕方がないと思いますが、しかしそうは言っても、自民党は比例名簿に彼を選んだ責任はあり、ある程度の教育はやらなければならない責任があると思います。
         話は変りますが、先般の市議会選挙でわが市にも26歳の新人議員が誕生しました。地元出身とは言うものの、専門学校卒業後、横浜の方でバンド活動をしていたと聞いています。まさに180度の転向ですが、彼のリーフレットを見ても、○○はこう考えます。と書かれているだけで、具体的な政策は全く見えてきません。選挙中も周りにいる人が演説をしている姿は見かけても、本人が演説している姿は一度も見かけませんでした。それでも父親の地盤を引き継いだことと、派手なパフォーマンス、若さに対する期待票によって、上位当選となりました。
         当選後、自民クラブ入りをしましたが、議員として選ばれた以上、市民の期待に添うようきちんと勉強するという本人の自覚は勿論、同じ会派の先輩議員は彼をきちんと教育する責任があると思います。
         私たちの会派は、初めから議員同士「先生」とは呼び合っていませんが、
        この際、職員も議員のことを先生と呼ぶ習わしをやめ、○○さんとか△△議員と呼ぶように徹底すべきだと思います。いきなり先生なんて呼ばれるとひどく偉くなったように勘違いしてしまう場合も、時にはあるかもしれませんからね・・・