えみこ日記

たれ流し決議

2005.07.04 Monday

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    怒りマーク 「海外行政視察に係る関係議員に自戒反省を求める決議」の履行を求める請願を、県内15の市・町の女性議員の連盟で提出していますが、本日、その請願審査が埼玉県議会総務危機管理防災委員会で行われました。
     紹介議員になってもらうように全会派に働きかけましたが、結局共産党のみが紹介議員になった経緯から、審査の結果はある程度予想されたことですが、賛成少数で否決されました。

     審議開始後、共産党議員から「『自戒反省決議』の中にある県民への説明責任がどのようにされたのか?」という質疑がでましたが、疑惑議員の1人であり、委員会のメンバーである春日部選出の佐久間氏は、既に退席しているし、そうかといってこの問題に執行部は答えられる立場にはないことから、暫時休憩後、質疑でなく「説明責任は果たされていないと思うので、この請願は採択すべし」という共産党議員の賛成意見表明に変わりました。

      賛成意見に対して草加選出の自民会派の谷古宇議員から「この問題については議員、県民の中にもさまざまな意見があることは承知しているが、一昨年12月に県議会で決議が行われている。この決議の重みはよく分かっているので、それ以上のことは要求しなくともいいのではないか」と反対の意見を述べました。その他の会派ー公明党や地方主権の会ーからは何の意見表明もありませんでした。

     私たちの請願は決議の重さを認識しているからこそ、その中味が履行されていないことに対して、履行するように働きかけるものであったはず。そこのところを全く理解していない審査に正直言って怒りを覚えました。

     決議をしているから、それでみそぎが済んだという認識なのです。だから、1年後、議長や監査委員、議会運営委員会委員長などの要職に就くことに何の抵抗も感じていないのです。「決議をして終わり」というこの県議会議員たちの感覚が、県民の意識から遊離していることにさえ気がついていないのか、それとも気がつかないふりをしているのか。
     いづれにしても、これが県民の代弁者たちかと思うと情けなくなります。
     
    初めから、県民の怒りを一時抑えるだけの、中味を履行するつもりもない決議は「たれ流し決議」といわれても反論はできないのではないでしょうか?


     
     

    初めての日記

    2005.07.03 Sunday

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      祝 ホームページをリニューアルしました。

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