えみこ日記

やっぱり安心できなかった米国産牛肉

2006.01.21 Saturday

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     昨年12月に再開された米国産牛肉の輸入では、脊柱など特定危険部位の除去が義務づけられているにもかかわらず、農林水産省と厚生労働省は20日、米国から同日輸入された牛肉に脊柱(せきちゅう)(背骨)が混入していたことが確認されたと発表した。
     中川昭一農相は、米国から原因について報告があり安全が確認されるまで、米国産牛肉の輸入手続きを全面的に停止することを決め、小泉純一郎首相に報告した。(毎日新聞)
     
     昨年12月議会で、私の会派の大久保議員が提案者となって『米国産牛肉の拙速な輸入再開を行わず、BSEの安全な対策を求める意見書」を追加議案として提出しました。
     ところが、代表者会議で自民クラブ,公明党は『既に政府が輸入再開を決定しているので、賛成できない』旨の発言があり、賛同者になりませんでした。私は、「輸入再開を政府が決めたとしても、尚、市民の間には不安要素が多いという声を届けるべきだ。」と主張しましたが、共産党以外の賛同者は得られませんでした。

     何度かの話し合いで、追加議案は一括上程というルールを議会内に築きあげてきたにもかかわらず、卑劣なことに突如個別上程に変更し、議場で議案を審議をするかどうかを決める際、7対16で否決され審議のテーブルに載ることもなく廃案となりました。
     あの時、審議することに反対した議員達は、今回のことについてどう思っているのか、特に、食の安全や食育等の質問を行っている議員には是非聞いてみたいと思っています。    

    阪神淡路大震災から11年

    2006.01.17 Tuesday

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       11年前の今日、長女の高校受験の付き添いで池袋に行きました。
       午前中は筆記試験で、午後2時頃には発表がある為、娘と昼の食事をして
      通りに出ると、「号外!」を配っていました。
       手にした号外の、阪神淡路大震災の一報に驚きました。
       夫の転勤で高松に3年、大阪に3年生活した後、八潮市に帰ってきてから、まだ1年も経たない時期のことでした。
       高松の小学校に入学したとき、八潮では学校に子供達の防災頭巾を用意していたので、防災頭巾を持たせたら「こちらは地震がないので、必要ない」と言われ、すっかり信じきっていたので、号外を見たとき「まさか!」と思い、私も娘も初めはとても信じられませんでした。
       私たちが住んでいた大阪の豊中は、神戸も、京都、奈良へも30分ぐらいで行けるとても交通のアクセスが良いところだったので、神戸へは度々家族で遊びに行っていました。特に、中華街の牡丹苑別館の季節料理の「牡蠣のお好み焼き」は子供たちも大好きで、よく食べに行っていました。
        昨日の夕食の時、娘が「明日は阪神淡路大震災の日だね。」と言って、あの日のことが再び話題になりました。
       大学を卒業し、社会人となり、再び専門学校に通っている娘ですが、初めての受験の失敗と震災のショックは、ずっと心に残っているのだと思います。
       震災後10年目を迎える一昨年の暮、神戸ルミナリエに子供達と行きました。ルミナリエ会場を歩いていると、私たちのすぐ後で「本当に良くここまで立ち直ったと思いますよ。」と涙ぐみながら語り合っていた地元の2,3人の老女がいました。
       よそ者の私でさえ、テレビや新聞でみた震災の惨状を思うと、同じ心情ですから、そこで暮している人たちにとっては一層深く感じることだと思います。
       昨年、マンションの耐震基準を偽装するといった信じられない事件が発覚しましたが、安全な住まいを提供する使命を優先せずに、自分達の利益を優先した建築士や不動産会社の関係者を許すことはできません。
       震災で亡くなった大勢の方々の教訓を生かすためにも・・・・・・  

      出初式

      2006.01.08 Sunday

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         朝10時から新春恒例の消防出初式が行われ、出席しました。
         天候には恵まれたものの、寒風吹きすさぶ中、しかも消防署職員や消防団の人々が整列するところは、日陰とあって随分と寒かったことでしょう。
         にもかかわらず、整列、行進、消火栓模範演技等立派にこなしていました。
         資料によれば、平成17年度の火災発生状況は38件とかなり減ってはいるものの、過去三年間で最も少なかった平成15年度の33件よりは多い状況です。
         火災発生件数などは限りなくゼロに近いほうが望ましいわけで、今年はゼロになるように、普段から防火活動を心がけることが大事だと思います。
         
         夕方には地元の消防団(2部5分団)の新年会があり、団長さんから「昨年は消防団員ということを忘れるくらいずっと出番がなかった。今年は平穏無事に過ごせるかなと思っていたら、最後の12月になって大曽根で火事があり出動した。」といお話がありました。
         消防団の皆さまには年末年始の見回りをはじめ、市民の生命財産を守る活動に心から感謝をしています。仕事を持ちながらのボランティア活動は大変なことだと思いますが、健康に留意され、これからも地元のために頑張って欲しいと思います。
         今年も1年間、出動せずにすむような年になることを心から祈っています。