えみこ日記

増築後のやしお苑を見てきました

2005.07.14 Thursday

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     今日は社会福祉協議会の企画委員の立場で、増築後のやしお苑を訪ねました。メインは社協の広報誌「ぬくもり」に掲載する記事の取材でしたが、取材後、施設長さんの計らいで、デイサービスに来ている人たちに提供されるものと同じ昼食をご馳走になりました。

     今日のメニューはカツ丼、里芋としし唐の煮物、きのこの澄し汁、きゅうりの漬物、缶詰のパイナップルで、どれも薄味で、とてもおいしくいただきました。施設の職員も希望すれば食べられるということで、入所者・デイサービスの人・ショートステイの人の分も含めると一日約140食位を作るということでした。最近の施設はレトルトパックのものを温めて出すところが多いのですが、ここではすべて手作りということで、これならお年寄りにも好評なのではないかと思いました。

     食事後、増築後の施設を職員の案内で見せていただきました。中央病院の看護婦長さんとボランティア活動でやしお苑を良く訪れる中村真理さんも、じっくり中を見たことがないというので一緒に回りました。

     回る際に、多くの入所者やデイサービスに通っている何人もの人たちが真理さんの顔を見ると、今日も何かやってくれるのかと期待し、声かけするので、その度に「今日は見学に来たの」と応えていた姿が印象的でした。
    ボランティア活動が深く地域の施設の中で浸透していることを垣間見ました。
     増築後の施設は、デイサービスの部分を広げ、静かに静養したい人向けのスペースが確保されました。
     また、かつて私が議会で質問した3階の入浴室が改善され、利用されるようになったこと、屋上までのエレベーターが新たに設置されたことなど、利用しやすい施設になりました。
     皆様も、一度見に行かれたらいかがでしょう。 

     

    突然反故にされた知事との面談

    2005.07.13 Wednesday

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      ノーノー 昨日県庁の記者クラブで、「突然反故にされた知事との面談」について、記者会見を行いました。
       6月3日に野本・柿沼両名の知事特別秘書との面談で、県監査委員に「買春疑惑議員」を起用した経緯が全く説明されなかったので、再度知事との面談を申し入れていました。6月3日時点で、「知事は『買春』という言葉に不快感を示している』という柿沼秘書の発言があり、私たちもきちんと説明がされるのなら「買春」でなく「夜遊び」という言葉にしても良いと考えていました。
       面談時間は30分ということでしたので、予め質問事項を野本秘書を通して提出したところ、何と、その質問事項を書き換えたものを送ってきて、「この質問なら面談する。但し、面談には議員のみで県民は同席させない。しかもこのことはすべてオフレコで」というのです。
       透明性が最も要求されるはずの行政のトップがこういった行動をとること自体が問題であるため、このことに抗議をしたところ、その後紆余曲折を経て、8日には私たちの当初の文面のままで面談をするということになりました。

       しかし、11日の夕方になり突然キャンセルのファックスがありました。
       この間、県内17市・町の議員への連絡、日程調整などで事務局担当は振り回されました。忙しく議員活動をしている人ばかりなので、日程調整も並大抵のことではないのです。でも、多くの議員が日程をキャンセルしたりして
      知事との面談日を空けてくれたのです。
      それは、「こういうことを放置していてはいけない。また決議を挙げた議会の議員として、自分達の市・町民にきちんと説明しなければならない。」という使命感からだと思います。

       それを前日の夕方に突然キャンセルとは「社会人としての良識が問われる」のではないでしょうか。

       13日付けの読売新聞記事によれば、12日の定例記者会見の席で「(女性議員らの主張は、あたかも(県議が)買春したようなニュアンスがあり、大変失礼。人権を全く考えていない立場の人に会う必要はない」という知事発言があったと報道されています。

       私たちは「買春疑惑」議員という表現を使っていますが、それは一昨年の暮れに日本テレビ「報道プロジェクト」の映像を見る限りでは、どう見ても疑惑を拭い去ることができないからです。公費を使っての視察中に、疑惑をもたれるような場所に出入りし、ひな壇に並べた女性を指名し「遊んだ」ことだけでも、明らかに県の政治倫理条例にも違反しています。
       
       全くのシロであれば、問題が発覚した時に旅費を全額返還など(返還すると寄付行為に当たるとして、後日全額各議員に戻したが)という行為をするはずが無い。やましいことがあったからではないのでしょうか。
       更に、一昨年に県議会での「自戒反省を求める決議」は何のために行ったのでしょうか。
       読売新聞にある知事の発言は、この間の事実関係を無視したものであり、明らかに問題をすりかえる意図をもった発言ではないでしょうか。

       私たちの素朴な疑問「なぜ疑惑のある議員を監査委員に提案したのか」には、未だ全く答えていないのです。

       

      9月議会の前倒し実施を再考すべし?

      2005.07.11 Monday

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         本日、9月議会の前倒しに関する議案説明がありました。通常なら各会派毎に説明があり、それから全体にと2段階で説明がありますが、今回は時間が無いとみえて、全体での説明のみとなりました。
        それなのに、欠席した議員が4名。そのうち今回からひとり会派が4つとなりましたが、一新会のS議員を除いて欠席という状態でした。ひとり会派の場合は、どうしても情報が不足するので、私がひとり会派の時は、できる限りあらゆる会議には出席し、情報 の把握に努めたものなのにと思いました。

         9月議会は通常でも決算審議を含むので、他の議会に比べて審議内容も多いのが常ですが、それを選挙前の各議員が気もそぞろの時期に行うのはどう考えても変です。選挙が終わってから、ゆっくり審議した方がはるかに良いと思いますが、こういうことは私だけが考えていることなのでしょうか。