えみこ日記

ホームカミングデイ

2005.10.16 Sunday

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     今日は、第8回明治大学Homecoming Dayでした。
     つくばエクスプレスで秋葉原まで行き、総武線でお茶の水まで一駅、ドアto ドアで1時間もかからず、本当に便利になったと実感しました。
     久しぶりの母校でしたが、「リバティータワー」と、この春オープンした「アカデミーコモン」の豪華さにびっくりすると同時に、学生時代に慣れ親しんだ風景が消えてしまったことに対する、一抹の寂しさも感じました。
     卒業50年の代表として出席されていた(株)ホリプロ取締役ファウンダーの堀威夫氏も「昔は学生を見ると、どこの学生かすぐわかったが、今は〜らしさが薄れてどこの学生だか分からない。ハードの面は整備されたので、今後は〜らしさがわかるようにソフト面も力を入れて欲しい」と話されていました。
     私は、八潮市議として紹介されましたが、八潮市と聞いてもピンと来る方は少ないと思い、少し八潮市をPRしたあとで、「ぜひこれから住まいを探す際には、八潮市も視野に入れて考えて欲しい」と話をしました。
     式典の最後は、現役応援団の先導で、舞台上でも会場でもみんなで肩を組みながら「白雲なびく〜駿河台」の校歌を歌いました。
     懇親会会場に移る際、校友会名誉顧問の村山富市さんが、「がんばってくださいね」と声をかけてくださいました。テレビや新聞で知っていても、直にお会いするのは初めてでしたが、とても温かみが感じられる方でした。
     同じ大学を卒業した縁で、また新たな出会いありました。当初、今回のお話が来た時は、とても荷が重いと感じましたが、引き受けて本当に良かったと思っています。 

    吹奏楽の効果

    2005.10.13 Thursday

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       1年半前に側湾症で手術をした娘の定期診断に行ってきました。
       手術の際、肋骨を人工的に折ったため肺活量がかなり少なくなっていたのが、今日は手術前よりも10%も肺活量がアップして、担当医も目を丸くしていました。
       小学校時代から吹奏楽をやっていて、中学校に進学する際、校区の中学校には少子化のため吹奏楽部がなく、どうしても部活として吹奏楽がしたいと都内の私立中学に進学しました。
       毎年コンクールに出場するほど吹奏楽部が盛んで、その分練習はきついので、一緒に入部した人たちが脱落していく中で、へこたれず6年間部活を続けてきましたが、今週の土、日の学園祭の演奏を最後に引退します。
       担当している楽器はホルンで、かたつむりのように管が丸まっていますが、メーカーや楽器によって違いますが、F管ホルンはだいたい3.65m(ヤマハ:YHR-314)、B♭管ホルンはだいたい2.71m(ヤマハ:YHR-322)です。トランペットの2〜3倍の長さがあり、その分肺活量が沢山必要とされるのです。
       ですから手術後の練習は、大変負担が大きかったと思います。部活を終えて帰ってくると、夕食もとらず朝まで寝てしまう日が続きました。見かねて少し部活を休んだらというと言っても、休みませんでした。
       でも、それが結果としてリハビリになっていたのです。
       最後の演奏会では、ソロを演奏し、また指揮者としてドリル率いる娘の晴れ姿を、しっかり目に焼き付けておきたいと思っています。娘から「お母さん泣かないように・・・」と言われているので、極力泣かないように心がけたいと思っています。でも、娘には本当によくがんばったと誉めてやるつもりです。本当に私って親馬鹿ですね。 

      政治家の信念

      2005.10.12 Wednesday

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        昨日、郵政民営化法案が圧倒的多数の賛成で、衆議院を通過した。
        次のような新聞報道があった。

         前回反対に回り、解散総選挙後、当選した「自民系無所属」のうち今回も反対を貫いた議員はわずか1人。残り12人は11人が賛成に転じ、1人が欠席した。「信念」を押し通すより自民党復帰に期待をかけ、党に従順姿勢を示す「白旗戦術」になびいた格好だ。
         「選挙中、有権者に向かって(法案の)非を説いてきた。民意が出ただけで(賛成に転じるのは)ぜい弱な理由だ」。通常国会に続き反対票を投じた平沼赳夫前経済産業相は本会議終了後、記者団にそう語ったそうな。
         だが、自民系無所属で反対を貫いたのは平沼氏ただ一人。なぜ態度を変えたかについて、大半の議員は「選挙を通じて国民の意思が明確になったから」と説明し、反対派の中核メンバーだった山口俊一氏は「(小泉純一郎首相が退陣する)1年後をにらみつつ、現実的な対応をせざるを得ないと判断した」とのコメントを発表した。
         反対組が雪崩を打つように賛成に転じたのは、自民・公明両党で衆院の3分の2を占める状況では、反対を続けても何の展望もないからだ。それより党の処分をできるだけ軽く切り抜け、自民党復帰への望みをつなぐ方が得策との判断があったとみられる。
         武部勤幹事長は同日の記者会見で「党紀を乱したという意味では、公認候補を妨害したことが非常に大きな問題だ」と述べ、法案への対応とは切り離して処分が行われるとの見通しを示した。また同党幹部は同日夜、「綿貫民輔、亀井静香両氏は間違いなく除名。国民が(処分の行方を)見ており、いいかげんなことはできない」と強調している。


         もしあなたが当事者だとしたら、最後まで信念を貫き通すか、それとも多数派に迎合するか、どちらを採るのでしょうか。
         自分の信念を曲げて自民党に復党しても、加藤紘一氏の例を見るまでもなく、冷や飯食いの立場になると私は思いますが・・・
         その前に、「自分の利益のためにコロコロ信念を曲げるなんて信じられない」と有権者が離れていくかもしれませんね。