えみこ日記

介護保険全国推進サミットIN遠野に参加して

2005.11.12 Saturday

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     10、11日と岩手県遠野市で開かれた介護保険全国推進サミットに参加し、勉強してきました。
     5年ぶりの今回の介護保険法の見直しの鍵となる地域包括支援センターについての議論を中心に、各地のいろいろな先進事例をお土産に持って帰りました。規制緩和の時代にあえて社会福祉士、スーパーケアマネジャー、保健士の専門職の必置義務を課した地域包括支援センターですが、ただ3つの専門職を配置しただけでは、うまく機能しない。(保険者の責任で)包括支援センターを一体的にバックアップする組織やサービスの構築を進める必要があると言う。本来、自治体が直轄で運営するのが望ましい包括支援センターなのに、八潮市では従来の在宅介護支援センターに最初から丸投げしようとしています。仮に委託で行うにしても、何をどこまで委託するのかはっきりとしておかなければ、保険者としての責任を放棄していると言われても反論できないであろう。
     それにしても先進事例を発表する自治体職員の生き生きとした表情に、羨ましいと感じると共に、いつか八潮市もこういう先進自治体の仲間入りをして欲しいと願わざるを得ません。
     12月議会も沢山質問することがあり、また今回も質問時間との戦いが課題かなと思います。
     それにしても民話のふるさと遠野市は、仕事がらみでなくゆっくり訪ねてみたい魅力のある町でした。 

    Dear ばあちゃん?

    2005.11.08 Tuesday

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        子供昨夜、息子にプレゼントのお礼の電話をかけると、3歳の孫が電話口で「Happy Birthday」を歌ってくれました。
       どういうわけか英語に興味があるらしく、同じ歌を何度も繰り返し聞いているうちに覚えたうちの一曲ということらしいのです。
       何も先入観がない状態で、耳から本物の発音を聞いている為、発音が良いので聞き惚れていました。
       ところが、段々歌っていき、最後にHappy Birthday Dearばあちゃんと歌ったのです。蜂の一撃どころか、強烈なパンチで打たれた感じでした。ばあちゃんとは紛れもなく私のことです。
       私は小さい時、父母の親のことをおじいちゃん、おばあちゃんと呼んで育ったので、正直言って「ばあちゃん」と呼ばれることには抵抗があります。
       「お」がつくかつかないかの違いだと言えばそれまでですが、ばあちゃんと言われると、すごい田舎の年老いたおばあさんを想像してしまいます。
       3歳の孫からすれば、確かにすごいおばあさんには違いないけれど・・・
      何だかとても複雑な気持ちでした。
       ちなみに夫は「じいちゃん」と呼ばれても何の抵抗もないらしく、自ら「じいちゃん」といって、孫の相手をしています。
       私の娘たちは「ばあちゃん」には反対で、おばあちゃんと教えれば良いのにという意見です。
       言葉ひとつでも男女では受け止め方の違いがあるのですね。

      50代最後の誕生日

      2005.11.07 Monday

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         今朝、息子から誕生日プレゼントのワインが届いて、初めて誕生日だと気がつきました。今日で59歳になりました。
         女性の中には(最近は男性にも)年齢を知られるのを嫌う人がいますが、私は聞かれれば別に隠すほどのことでもないので、率直に答えています。
         年を取れば外観は衰えていくのは当たり前ですから、無理に若作りをしようとも思わないし、健康で年相応に老いていけたらそれで十分だと思いますが、ただ、知的興味や新しいことにチャレンジする精神だけはいつまでも失わずにいられたらと考えています。
         11年前、夫の転勤が決まり大阪を離れる前に、様々な活動を共にした大阪の友人と『森の中の淑女たち』という映画を見に行った帰り、20年後どういう生活をしているかについて語り合った時、友人が「やっぱり今のように何か問題を見つけては忙しく走り回っている矢澤さんしか想像できない。」と言っていましたが、これが案外私にぴったりの生き方かもしれません。
         しょっちゅう出かける妻を苦々しく思いながら、でも諦めている夫と今日は息子の贈ってくれたワインで乾杯でもしようかな・・・そういえば今年10月1日で結婚30年(真珠婚というらしい)を迎えたのだった。