えみこ日記

地域住民を無視した小中一貫教育の進め方〜これが八潮方式?

2006.03.09 Thursday

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     今日は午前9時から総務文教常任委員会が開かれました。
     今回、市長から出された議案のうち、平成18年度の八潮市一般会計予算は分割で3常任委員会に負託されていますが、私の所属する委員会ではそれを含めて13議案が審議されました。
     特に今回、既に新聞報道にもありましたが、平成21年度を目途に小中一貫校を実施するための前段階として八條中学校の校舎改修工事費や耐震2次診断の予算が計上されており、地域住民の理解を得ることなく進められていることに疑義を唱える議員から質疑が集中しました。
     今回から委員会での審査方法の変更もあって、総務文教常任委員会に負託された議案の審査が終了したのは午後8時半。おそらく八潮市議会始まって以来の長審議となりました。これだけの時間をかけても尚、疑問が残る小中一貫教育の実施でした。
     結局私と共産党の2名の議員を除いて、総て賛成で平成18年度の予算案が可決されてしまいました。
     八條中と八條北小学校の小中一貫教育導入のモデル校導入のための施設改修費は今回の1億500万円の外に、今後、八条小学校の児童を受け入れる為に校舎の増設費6億円、来年度以降に行なう校舎の耐震工事費用3億2千万円(国補助半分)が今後必要とされています。
     しかも公立ということで、市内全域を同じようにしていくためにはハード整備だけでも相当な財政負担がのしかかります。
     私は教育にお金をかけることは必要だと思っていますが、これだけの金額をむしろ教育ソフトの面に生かすことがより子どものために必要だと思います。校長会や地域の保護者への説明もなく進められたことの理由を問う質問に、担当部長は「市民の代表者である議会に一番に判断を求めた」と答弁したが、この答弁に対して傍聴していた市民の一人は「議会が市民の声の代弁者の機能を必ずしも果たしていない現実を知ってて、一番通しやすいところに最初に提案した」と語っていました。
     20日の本会議で、最終的に決まります。時間のある方は是非傍聴に来てください。 

    最高の贅沢

    2006.03.03 Friday

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       大阪に住んでいた頃、近所のお年寄りに誘われて、町会の味噌づくり講習会に参加したことがきっかけで始めた味噌づくりも今年で15年目となりました。
       昨年は選挙で忙しかったので、例年より少なめに作ったので、今年仕込んだ味噌が出来上がるまで持ちそうにありません。
       一昨年、アメリカに住んでいる姉にお土産に私のてづくり味噌をあげたところ、昨年帰ってきたときに「えみちゃんの味噌美味しかったから、また欲しい」と言われ、持たせました。
       子どもが小さいときには、一緒に味噌づくりをしましたが、最近では子供達も忙しく、私一人で作っています。
       今年は4月に孫が生まれることと、姪が「おばあちゃんのところで食べて美味しかったから、私にも頂戴・・・」というのでその分を含めると35キロぐらいは作らなければならないかな?と思っています。カメも新しく購入し、議案調査の合間に、味噌づくりをしようと思っています。実は、味噌づくりは気分転換に最適ということ、これはやったことがある人しかわからないかもしれませんね。
       
       昨日、有明のビッグサイトで「道の駅のセミナー」に参加しましたが、同じブースでふるさと食品フェアを実施していて、味噌を出品していたところもありましたが、私の手前味噌より美味しい味噌はないと思っているので、素通りしました。

       毎朝の味噌汁だけでなく、わけぎのぬた、牡蠣の土手鍋、その他自分の作った味噌を使って調理し、食すことができるのは最高の贅沢だと思っています。

      障害者自立支援法

      2006.02.23 Thursday

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         今日は午前中、昨日に引き続き全国社会福祉協議会主催の「住民参加型在宅サービス全国大会」に出席しました。
         午後はCILたいとう主催の障害者自立支援法の当事者対象の学習会に参加しました。
         台東区職員の河井係長のわかりやすい説明のお陰で、本を読んでも良くわからなかった部分が良くわかりました。河井係長には感謝、感謝です。
         千葉から参加していた男性も「こういう勉強会に遠くから参加して本当に良かった」と感想を述べていたほどです。
         現在議会中で、明日は保健福祉委員会の準備でお忙しい中にもかかわらず、途中から参加し、参加者の疑問に快く答えて下さった内田課長の「決まった法律を台東区として、どこまでやるか、あるいはやれるかが問われています。」という話に、自治体職員としての苦悩を感じたのは私だけでしょうか?
         また、参加していた当事者から「議員さんたちもこういう勉強会に参加して、もっと勉強して欲しい。行政から勉強するように言えないものか?」と
        いう声も聞かれました。