えみこ日記

今日は家事の日

2005.10.12 Wednesday

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     晴れ山積みになった洗濯物を横目に見ながら、「ずっと雨だから仕方ないよね・・・」と家族に言い訳してきたけれど、今日は朝から晴天。諦めて洗濯を始めました。
     我が家の洗濯機の容量は、購入当時6人家族で、しかも長男の体格が縦横並外れて大きいこともあり、8キログラム。確かその当時としては一番大きいものだったように記憶しています。
     子育ての最中は、その洗濯機を一日2度回しても足りないくらいだったのに、今は2日に一度でも十分間に合うようになりました。
     洗濯を始める前は、億劫だな・・・と思っていましたが、太陽の日差しの下で大量の洗濯物を干し終わると久しぶりにとても爽快な気分になりました。
     料理も、洗濯も今までやったことがなかった男性の友人が、離婚して一人で生活を始めた頃、「初めての経験だから、戸惑いはあるけど、家事ってひとつひとつが完結型で、気分転換になる。これは負け惜しみで言っているんじゃない。」と、言っていたことを思い出しました。
     そのとき私は何て答えたのか全く記憶にありませんが、中年を過ぎ、初老になった今でも、同じような考えでいるのか、今度機会があったら聞いてみたい。  

    第二工場建設規模の縮小

    2005.10.09 Sunday

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       全国都市問題会議へ出席の為、私は欠席した五市一町ごみ連絡会議から、東埼玉資源環境組合の第二工場建替えが297トン規模に決まったと報告がありました。
       300トンからは僅かでも400トンからは立派な成果。
       後述する法律改正という追い風もあったが、建設計画に当たっての人口の伸び率やごみ搬入量の推計値の甘さの追求、また五市1町ごみ連絡会議のメンバーによる各議会での連携したごみ問題に関する一般質問などが功を奏したと言えましょう。
      法律改正の内容 
      1.これまで、一般廃棄物焼却施設建設に当たっては、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」第22条に基づいて国庫補助金が支給されていた。(建設費用の4分の1、公害防止計画区域では2分の1)
      2.このたびこの補助金にかかわる条文が廃止され、補助金そのものが廃止された。
      3.その補助金に変わるものとして、2005年4月に循環型社会形成推進交付金が創設された。(交付率は、補助対象となる建設費用などの3分の1)
      4.循環型社会形成推進交付金の交付要綱では交付の条件として、ごみの排出抑制、リサイクルの推進が掲げられている。
      具体的には、ごみを減らすための次の目標数値が盛り込まれた一般廃棄物処理基本計画がたてられていることが条件である。

      平成9年の数値を基準として
       平成22年に ●ごみ(一般廃棄物)の排出量(家庭や事業所から出る量を5%減らす。
              ●リサイクル率を15%上げる。
              ●最終処分量(灰や不燃物残渣など)を50%(半分)に減らす。
       
      ◎組合議会に各構成市から派遣されている議員には、議員としての仕事をしっかり果たしてもらうよう、これからもみんなで監視しながら、「私たちの税金、有効に使うために!」ごみ問題に対する市民の意識啓発に向けて勉強会を開催していきます。
       

      広田和子さんの話を聞いて

      2005.10.09 Sunday

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         自らを精神医療サバイバー&保健福祉コンシュマーと名乗る広田和子さんのお話を聞いた。
         現在、わが国では258万人の方が精神の病で医療をつかっていて、34万人が精神科病棟に入院中ということです。残りの224万人は精神の病で通院していることが知られないように、(偏見や差別の為)ひっそりと息をひそめて暮しているということです。
         258万人という数字は、全人口1億2000万人のわが国では45人にひとりということになり、広く国民病として知られる糖尿病で医療を使っている約212万人(平成11年患者調査による総患者数)と比較しても、誰にでも当事者となる可能性のある普通の病ということです。
         先月たまたま浦河のべてるの家の川村医師から、精神障害者の薬漬の実態を聞いたばかりで、その被害者である広田さんの話は今の日本の貧しい精神医療の現状を裏づけするものでした。
         講演後の懇親会で、「なぜ広田さんはそんなに明るいのですか」という参加者からの質問に「私は一度死んだ人間、今は余生だと思い、どうせなら明るく楽しく暮したい」と応えていたのがとても印象的でした。