えみこ日記

親の所得で学力に差?「YES」が75%…読売調査

2006.05.28 Sunday

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    読売新聞調査で、「親の所得で学力に差があるか?」という問いに75%の人が「YES]と答えたそうです。
     私が子供の頃は、勉強ができても家が貧しくて高校に行けない人がいましたが、親の所得の差で学力に差があるとは思えなかった。
     事実、姉が中学校の生徒会の役員をやっていた時、よく我が家に生徒会のメンバーが集まっていましたが、その中の一人のI君の家は貧しい上に、妹や弟が大勢いるので、I君は朝晩新聞配達をして家計の手助けをしていました。自分も貧しい家庭に育ち、学費が続かず、高校も途中で中退していた父は、生徒会のメンバーが集まると必ず食事を出すように母に命じていた。
     食費を稼ぐ為に、体格のいいI君が血を売ることもあると聞いた私の父の「やさしさ」からでたことだったと思います。
     それからしばらくして、I君は学校帰りに我が家によって、夕食付のアルバイトをするようになりました。恐らく新聞配達よりも収入が多くなるように父が取り計らったのだと思います。
     そのI君と同級生にM君がいて、どちらも甲乙つけ難いほど頭がいいのとスポーツも万能で、お互いにライバルとして有名でした。
     I君は地元の太田高校、父親が富士重工の役職のM君は熊谷高校に進学しました。しかし大学は二人とも東大に進学しました。
     その後のことは、父が商売に失敗し、私達は狭山市に引っ越してしまったのでIくんのことは詳しいことは分かりませんが、M君の方は、東大卒業後法政大学に編入し、今は麗澤大学教授となり北一輝の研究者として有名です。
     I君のことを考えると、あの時代は親の経済格差が学力の差に結びつきませんでしたが、勉強できる環境の差はかなり大きかったと思います。
     しかし今は、東大入学者の親の大半は高額所得者といわれています。経済格差が学力の差になっていることは事実だと思います。でも、子供は親を選べないのだから、こんな世の中は変えなければなりません。
     数年前スエーデンに行った時、大学までの教育費は、国がすべて負担する仕組みと知りました。少子化時代ゆえ日本でも同じ仕組みにすれば、少しは出生率向上につながるのではないかと思いますが・・・・ 
      

    市民権を得た(?)一人会派

    2006.05.28 Sunday

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       先日、大久保議員から「民主党の八潮支部を立ち上げるので、今まで大変お世話になったけれど、今後は一人会派でやっていきたい。」と申し出がありました。もともと私たちの会派は「地方議会においては政党や会派は関係ない。要は議員個人の責任に応じて活動すべき」というスタンスですので、大久保議員が独立することについては、何も言うことはありませんが、個人的には「やはり政党の公認候補と私たち市民派とは、立場が違うのかな」と感じました。
       大久保議員が一人会派となったことで、八潮市議会の構成は自民クラブ9名、公明党5名、共産党4名、市民と市政をつなぐ会2名、一人会派が4会派となりました。
       私は一期目一人会派で活動しましたが、当時は今の市長が市長選に破れ、その後再び議員に戻ったため、市長与党の自民クラブに配慮してか(?)半年一人会派でいたことがありましたが、4年間一人会派でいたのは八潮市議会では、私が初めてのことだったと思います。
       一人会派は「会派」でないと代表者会議も途中から出席停止となるなど、いろいろな理不尽なことも経験しました。しかし、一人会派であっても市民から負託を受けた議員なのに、制約が在るのはおかしいと思っていますので、ことあるごとに主張し、少しずつですが変えてきました。
       発言権はないものの、代表者会議には出席できるようにもなり、また編集員会にも一人会派から代表を出せるようにも変えてきました。決算も分割で審議できるようにもなりました。ただ、必死で勝ち取ってきた上記のことも
      一人会派の一部の人は「当然」と思っているのか、度々欠席する人もいることがとても残念です。
       一人会派となった経緯はどうあれ、今や一人会派が4会派にもなれば、ある意味で一人会派は市民権を得たと言えるのではないでしょうか?
       願わくば、会派制などなくして議員個人の責任で、市民の立場に立って是々非々で活動するようになって欲しい・・・
       
       

      6月議会の開会予定

      2006.05.27 Saturday

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         昨日の議会運営委員会で第2回定例会の日程が決定しました。
         6月1日(木)開会10時から
         6月6日(火)議案に対する質疑、一般質問提出締め切り(11時まで)
         6月9日(金)総括質疑(10時から)
         6月12日(月)9時から総務文教常任委員会(請願もここで審査されます)
         6月13日(火)9時から建設水道常任委員会
         6月14日(水)9時から民経消防委員会
         6月15日(木)、16日(金)、19日(月) 一般質問
         6月20日(火) 討論、採決 (総ての議案、請願の結果がここで決まります)

         傍聴は委員会、本会議総て可能です。お時間に都合のつく方は是非傍聴に来てください。委員会の開始は9時からですが、委員会によっては途中で視察がはいる場合もあります。詳しいことは議会事務局にお問い合わせの上、
        お出で下さい。電話996-2111(市役所代表)