えみこ日記

生涯学習宣言都市なのに・・・

2006.02.13 Monday

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     次のような学習会のチラシをやしお生涯楽習館に置かせてもらいましたが、何とチラシを置いてもいいとされる期間が2週間と決まっていると言う。八潮市は生涯学習宣言都市、多くの市民がいろいろな問題に関心を持つために、少なくとも催し物のある当日まで、チラシを置かせるべきではないでしょうか。
     ちなみに置かせてもらったチラシは以下の内容です。


     ダイオキシン・アスベストは大丈夫?          〜柿木ごみ焼却場の解体に向けて〜
    ●と き●2月25日(土)   午後 3時15分
    ●ところ ● 草加市総合福祉センター であいの森  定員  100名
    講師  藤原寿和氏   資料代  200円                             
     東埼玉資源環境組合(越谷、草加、三郷、八潮、吉川、松伏で構成)では、増え続けるごみに対応するために、現在休止状態の柿木ごみ焼却場にある第2清掃工場の建て替え計画が進みつつあります。
     
     ごみ焼却場の解体は、建物がダイオキシン類やその他の重金属類に汚染されているため、その安全性や財政負担の点から、解体のめどが立っていない自治体が多いというのが実態です。
     東埼玉資源環境組合では、12月議会で焼却場の建て替えに伴う約11億円の解体費用が予算計上され、今年から解体工事が始まります。
    13年間稼動によって汚染され、蓄積されたダイオキシン類・重金属やアスベストなどが一気に吐き出されることの安全性が懸念されます。
     安全対策は大丈夫なのか?一緒に考えましょう。ぜひ学習会にご参加ください。

     主 催 : 5市1町ごみ連絡会                  
     問い合わせ 越谷 975−5096(加藤) 
           草加 935−7876 (豊田)
          八潮 筺997−9632 (矢澤)

    女性の未来を切り拓く第一歩へ

    2006.02.12 Sunday

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       早稲田奉仕園内の日本キリスト教会館で行われた2005年度山川菊栄賞贈呈式に参加しました。
       今年の受賞者は日本女子大教授の森ます美さんで、『日本の性差別賃金〜同一価値労働同一賃金原則の可能性』という研究が評価されたものでした。
       第2部の記念シンポジウムは、森ます美さん、浅倉むつ子さん(早稲田大学法科大学院教授)、京ガス男女賃金差別事件原告の屋嘉比ふみ子さんの3人による『日本における同一価値労働同一賃金のパースペクティブ』というテーマで行われました。
       昨年12月に控訴審での勝利和解を勝ち取った屋嘉比ふみ子さんの話は、労働分野における日本の男女差別の実態を浮き彫りにし、今後の方向性を示してくれた点で非常に興味のあるものでした

       同一価値労働同一賃金の原則については、1970年に制定されたイギリス同一賃金法を学んでいた山川菊栄は、婦人問題懇話会報20号(1974年)の中で、「日本もイギリスのように同一賃金実現の努力をすべき」と主張していたという。屋嘉比ふみ子さんの裁判には、森ます美さんの意見書(▽知識・技術▽精神的・肉体的負担▽責任▽労働環境−の四つの要因に基づいて職務を分析・評価。ポイントは「誰が職務に就いているか」ではなく、「どういった職務か」という点を証明した。)が大きな影響を与えたということで、その森ます美さんが山川菊栄奨励賞の受賞の対象になったことは、女性の一人として他人事とは思えず、大変嬉しく感動しました。

       いろいろな分野に女性が進出することは、女性にとって生きやすい世の中の構築に繋がることを実感した一日でした。
         

      皇室典範改正案提出見送りか?

      2006.02.10 Friday

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         小泉首相は今国会に提出すると言っていた皇室典範の改正案ですが、紀子さまのご懐妊によって提出が遅れそうです。
         日本国憲法に規定されている男女同権、そして国の最重要課題として男女共同参画社会の実現を掲げているのに、今なお皇室だけは例外として直系男子を支持する層がいることは理解できるけれど、産む側の重圧を感じているのでしょうか。それに女性は子孫を生むための道具ではありません。
         4人の子どもを育てた私の考えでは、紀子さまとて、一母親として、生まれてくる子が男の子であろうと女の子であろうと、新しい命の誕生を喜ぶことに差異があろうはずがありません。
         妊娠は病気ではないものの、お産ごとに状態が違います。まして既にお二人のお子さんを出産しているとはいえ、高年齢出産となる紀子さまです。
         安心して生める環境作りの為にも、「改正案は提出すべき」と世の中の大半の女性は考えていると思います。