えみこ日記

この発言は解せない・・・

2006.06.01 Thursday

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    第2回定例議会が開会しました。
     市長の諸報告後、請願「八條北小学校を八條中学校内に移転させる計画の撤回を求める請願書」が上程されました。
     この請願は、地域住民へ何の説明もなく、来年4月から、八條北小学校を八條中学校に組み入れる形で、小中一貫校のモデル校を研究していくという計画に(3月議会では、校舎の改修費約1億円が計上され、自民クラブ、公明党、一人会派の誠政会・みらい21らが賛成し、可決)対して、地域住民がNOを突きつけたと言えよう。

     昨年12月議会で、市長は所信表明で,「今後小中一貫教育を推進していきたい」と述べた後(その時点では何の構想もなかった)、たった1回の教育委員会定例会で決定、翌1月6日の庁内会議で決定と誰が考えても、進め方が性急すぎると私たち会派は反対しました。

     請願の紹介議員になって欲しいという連絡を受け、地域の住民の方々と懇談もしました。審査する委員会のメンバーは、紹介議員にはなれないという申し合わせなので、私たち会派は、朝田議員が名前を連ねました。
     市長の地元から出た請願、この請願の署名運動が始まった頃から、市長は地元住民に「俺は(小中一貫は)もっと時間をかけゆっくりやってもいいと言っているんだが・・・」と自己弁護ともとれる奇妙な発言をしているとか・・・八條中の校舎の改修費を含めた18年度予算の提出者は、市長のはず。この市長の発言はどう考えても解せません。

     同時に、26日に開かれた全議員対象の「小中一貫校についての3月議会後の動き」についての説明会冒頭に学校教育部長の「八潮の教育に責任をもつのは八潮市教育委員会」とこんな当たり前のことをわざわざ強調したのも、不可解です。
     この連動している(?)2つの発言の底意は何か、今後注視していく必要があります。

     請願の審査は、総務文教常任委員会で6月12日午前9時から行なわれます。傍聴可です。

    市政の迷走を避けるひとつの手法

    2006.05.31 Wednesday

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       毎朝送られてくるインターネット配信の「河北新報」ニュースによれば、秋田市では市政ご意見番として「市民100人会」を発足させるそうです。
       
       以下、一部ニュースから引用

       市政に市民の率直な声を反映しようと、秋田市は7月にも、無作為に選んだ市民らによるご意見番グループ「市民100人会」を発足させる。審議会や意見公募(パブリックコメント)など広聴制度の一つだが、従来の手法と比べ、確実に市民の考えを把握できるメリットがある。
       メンバーは年代、性別、居住地のバランスに配慮し住民基本台帳から18歳以上の市民を無作為抽出、100人程度から就任受諾が得られるまで打診を続ける。各部局からも計20―30人のメンバー推薦者を出し合い、市民と合わせて計130人を選ぶ。任期は2年。
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       八潮市は、他の自治体同様、審議会やワークショップ、市長への手紙(市民の声ボックス)、市民との対話集会、アンケートなどさまざまな手法で市民の意見を聴取しているものの、審議会など平日の昼間に開かれることが多いため、参加できるメンバーが固定されてしまう。しかも、選出基準も市内の団体代表という形が多いことや、公募枠が少ない為、この点からもメンバーの固定化が進んでいる状況です。手法は様々でも、そこに参加するメンバーが固定していたら、「新しい風」が吹くことは稀でしょう。

       今回の秋田市の試みは、その意味で幅広い意見の集約ができるのではないかと期待しています。ただ、年代や地域に配慮した無作為抽出ということで、子育て中の人や、高齢者、障害をお持ちの方も選ばれる可能性があると思うので、そういった方々が気楽に参加できる環境(保育室の整備や介護者も付き添える)整備も必要でしょうが・・・
       いずれにしても多様な声に耳を傾けようとする秋田市の姿勢は評価したい。
       

      アクセス数1万超える!

      2006.05.30 Tuesday

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         おはな今朝、友人からの、私のホームページのアクセス数が1万回を超えたことを祝うメールが届きました。
         昨年7月3日にリニューアルしたので、約11ヶ月間で、のべ1万人の方が私のホームページを覘いてくださったということになります。
         どういう方々が見ているのか、分析できたらさぞかし面白いデーターが出てくるでしょうに・・・残念です。
         私の支持者ばかりではなく、市職員、議会の議員、通りすがりの人等様々な顔を想像し、特に私の日記を読んでどんな感想を持っているのか知りたい
        というのが正直な気持ちです。ですから、(辛口の感想も含めて)ひとことでもメールで感想を送っていただけると、とても嬉しいのです。
         毎日は無理かもしれませんが、今後もなるべく日記を続けるようにしたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。