えみこ日記

石原都知事にNO!浅野さんを都知事にしたい

2007.02.15 Thursday

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     昨夜、新宿で行なわれた全国フェミニスト議員連盟の世話人会で、浅野元宮城県知事の都知事選へ出馬要請の動きを初めて知りました。
     今朝は朝早くから、いろいろなメーリングリストで「こんな嬉しいことはない。浅野さんを是非都知事にしたい」という声が飛び交いました。
     どのメーリングリストも転送OKで、もちろん重複はあるものの、瞬く間に日本全国に広まったのではないかと思います。

     今朝の新聞でも各紙が、民主党からの働きかけがあったというニュースを載せていました。でも浅野さんならヤッパリ民主党からではなく、市民の勝手連選挙ですよね〜。年齢的にも今までの実績からしても、石原知事と互角に戦える申し分ない人材。ここは都民パワーで何としても浅野さんを擁立してほしいと思います。浅野さんも是非決断して下さい。
    明日、浅野さんを擁立する市民集会が開かれるそうです。駆けつけたい気持ちで一杯なのですが、前々から予定に入っていた「成年後見制度」についての集まりがあり、どうしても抜けられない状況です。集会が成功するように心から祈っています。
     
               

    「バランスシート・行政コスト計算書」について学んできました

    2007.02.14 Wednesday

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       昨日は朝の7時の新幹線に乗って、「地方議員のためのバランスシート・行政コスト計算書の読み方と生かし方」を学ぶために名古屋に行ってきました。
       私が乗った新幹線は広島行きでしたが、出張らしきサラリーマンでとても混雑していました。

       当初は前日に名古屋に泊まる予定で、ビジネスホテルを予約していましたが、その予約したホテルが、新たに耐震偽装が発覚した例のアパヴィラホテルグループのホテルだったので、急遽キャンセルして、日帰りで行くことにしたのです。

       主催者の話では、当初予定していた参加人数を遥かに越える参加者があったため、急遽会場を変更したとのことです。参加者名簿を見ると、福山市議会(新政クラブ5名)、亀山市議会(市民クラブ6名)、能美市議会(3名)、酒田市議会(4名)、松江市議会(3名)、安曇野市議会(3名)、うるま市議会(7名)、丹波市議会(3名)と複数の議員で参加しているところが多いのには驚きました。

       私の隣は袋井市の議員、その隣は亀山市の議員で、彼が属している会派は、議長を出している最大会派ということですが、毎年このセミナーに参加して研鑽に励んでいること、北海道の栗山町議会の議会条例を勉強するために、栗山町の議長を呼んで勉強会を行なった(その際、近隣の議会にも呼びかけて大変盛況だった)ことを伺いました。

       合併した自治体もしていない自治体も三位一体の改革の影響で、どこも台所が苦しい状況なので、財政出動を伴う政策提言する場合に、どこに無駄があるのか、改革するのはどの点かきちんと把握しておかなければならないと思い、参加している議員が多いという印象を受けました。

       講師は関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授の稲澤克裕教授で、群馬県庁の職員だった経歴の方でしたので、現場での経験も交えてとても分かりやすい講義でした。

       どちらかと言えば財政分野は私には不得意な分野でしたが、このセミナーに参加する2日前にも浦和で開催された「自治体政策セミナー」で朝9時半から午後4時半まで「税財政改革はどこに向かうか」というテーマで勉強していたお陰で、更に理解が深まり、更に興味を覚えました。
       26日にも自治体経営シンポ「地方は変わるか、自治体会計を問う」があるので、参加してこようと思っています。
       と、言うわけで、当面の私の関心事は財政になりそうです。 

       
       

      全国自治体議会、ワースト議員特権コンテスト結果

      2007.02.09 Friday

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         「なくそう!議員特権」つながろう!みどり・共生・平和の市民派議員キャンペーン2007の主催で行なわれた全国自治体議会、ワースト議員特権コンテスト(東京教育会館)の大賞は、東京都議会に決まりました。

         ノミネートされた事例集に掲載された東京都議会の特権内容は、まず議員の政務調査費60万円/月、領収書の添付必要なし。これだけでもすごいのに、勤続25年で、太田道灌像(約9万円)(笑)とエメラルド入りの記念章(5万6千円)がもらえ、さらに勤続30年で、肖像画(65万円〜90万円相当)とダイヤモンド入りの記念章がもらえるそうです。もちろんすべて都民の税金からです。
         事務局からのコメントとして「都民の税金からこんなものを嬉々としてもらい、疑問を抱かないような人が、25年、30年も議員=税金の使い道をチェック係をやるなんて、こんな議員の存在自体が税金のムダなのかもしれません。」とありました。
         
         ちなみに2位は、政務調査費とは別立てで、海外視察費(1期目は60万円、2期目以上は120万円)を計上している横浜市議会。で、実際の視察先はエジプト(考古学博物館・遺跡保存)→遺跡保存の視察とは、ピラミッドの見学のこと?やラトビヤ・リトアニア(ベルリンの壁崩壊後の現状)→冷戦の終結と横浜市政の関係って?更に議員表彰も豪勢で、在職20年目から5年ごとに「10万円相当の好きな商品」(液晶テレビもOK)と「額入りの肖像写真」が。市民の税金からプレゼントされる。その上、議員を3期務めると議員表彰とは別に「横浜市功労者」として表彰され、お皿や時計、記念バッチもプレゼントされるそうです。(八潮市は勤続10年で表彰。副賞は、昨年は4000円位のカタログギフトだそうです。)

         3位は埼玉県議会議員6名の議員。2003年12月13日午後1時30分放送の日本テレビの報道特集番組「報道特捜プロジェクト」で、彼等は「産業防災アジア行政視察団」の名称で、2003年11月12日に出国し、ベトナム、カンボジア、タイ、中国を訪問して同20日に帰国した。番組によれば、バンコクに滞在中の夜、チャーターバスでクラブ「かわいい」に入店し、6人の県議がひな壇に並ぶ女性の中からそれぞれ1人を指名して男女2人ずつで別室に移る様子や、1人の女性を宿泊先に連れて帰る県議の姿が映し出された。

         バンコクの風俗情報を紹介するホームページによると、この種の店は「日本人クラブ」と呼ばれ、日本語が通じるホステスを雇い、指名して一緒に話したり歌ったりすることができ、店によっては、その後、外に連れ出すこともできるシステムになっているという。いわゆる買春疑惑議員問題の6名である。6名は、疑惑を否定しながらも、視察費用530万円を議長に一旦は返還したものの、後に全額6議員に戻されている。県議会や県内多くの自治体から「真相究明」「自戒反省を求める」決議が出されていますが、当該本人達からは、何ら納得のいく説明は行なわれないまま、辞職もせず、それどころか、後に6人のうち2人が議長に、他のメンバーも監査委員などの重要なポストについています。まるで県議会がこの6人の疑惑を公認しているかのようです。私が代表となっている「『買春疑惑』議員の辞職を求める署名実行委員会」では、事件の発覚以後今日まで、毎県議会毎に、「真相究明」と「再発防止」についての請願を出していますが、一度、共産党が紹介議員になってくれましたが否決された後は、紹介議員になってくれる議員が誰もおらず、やむなく陳情の形で継続しています。もちろん選挙前の最後の2月県議会にも出す予定でおります。

         一般市民の感覚からすれば、大いにずれている埼玉県議会。今回大賞は逸したものの、買春疑惑議員達がワースト議員特権コンテストの上位に入賞したことは、ある意味で、私たち市民の感覚の正当性が裏づけられたと言えないでしょうか。