えみこ日記

Dear ばあちゃん?

2005.11.08 Tuesday

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      子供昨夜、息子にプレゼントのお礼の電話をかけると、3歳の孫が電話口で「Happy Birthday」を歌ってくれました。
     どういうわけか英語に興味があるらしく、同じ歌を何度も繰り返し聞いているうちに覚えたうちの一曲ということらしいのです。
     何も先入観がない状態で、耳から本物の発音を聞いている為、発音が良いので聞き惚れていました。
     ところが、段々歌っていき、最後にHappy Birthday Dearばあちゃんと歌ったのです。蜂の一撃どころか、強烈なパンチで打たれた感じでした。ばあちゃんとは紛れもなく私のことです。
     私は小さい時、父母の親のことをおじいちゃん、おばあちゃんと呼んで育ったので、正直言って「ばあちゃん」と呼ばれることには抵抗があります。
     「お」がつくかつかないかの違いだと言えばそれまでですが、ばあちゃんと言われると、すごい田舎の年老いたおばあさんを想像してしまいます。
     3歳の孫からすれば、確かにすごいおばあさんには違いないけれど・・・
    何だかとても複雑な気持ちでした。
     ちなみに夫は「じいちゃん」と呼ばれても何の抵抗もないらしく、自ら「じいちゃん」といって、孫の相手をしています。
     私の娘たちは「ばあちゃん」には反対で、おばあちゃんと教えれば良いのにという意見です。
     言葉ひとつでも男女では受け止め方の違いがあるのですね。

    50代最後の誕生日

    2005.11.07 Monday

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       今朝、息子から誕生日プレゼントのワインが届いて、初めて誕生日だと気がつきました。今日で59歳になりました。
       女性の中には(最近は男性にも)年齢を知られるのを嫌う人がいますが、私は聞かれれば別に隠すほどのことでもないので、率直に答えています。
       年を取れば外観は衰えていくのは当たり前ですから、無理に若作りをしようとも思わないし、健康で年相応に老いていけたらそれで十分だと思いますが、ただ、知的興味や新しいことにチャレンジする精神だけはいつまでも失わずにいられたらと考えています。
       11年前、夫の転勤が決まり大阪を離れる前に、様々な活動を共にした大阪の友人と『森の中の淑女たち』という映画を見に行った帰り、20年後どういう生活をしているかについて語り合った時、友人が「やっぱり今のように何か問題を見つけては忙しく走り回っている矢澤さんしか想像できない。」と言っていましたが、これが案外私にぴったりの生き方かもしれません。
       しょっちゅう出かける妻を苦々しく思いながら、でも諦めている夫と今日は息子の贈ってくれたワインで乾杯でもしようかな・・・そういえば今年10月1日で結婚30年(真珠婚というらしい)を迎えたのだった。
       

      公職選挙法を改正?

      2005.11.04 Friday

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         今朝の日経朝刊によれば、「インターネットなど電子メディアを利用した選挙運動が、来年後半にも解禁される見通しとなった。」ということだ。
         法改正によってHP,ブログ(日記風HP),メールマガジンなどによる政党のマニフェストの掲示・配信、政治信条の表明や選挙運動の日程などの告知が可能になるということだ。
         この背景には、インターネットの利用普及率が62%に達したということ(05年度版情報通信白書)、英米などの主要国ではネット選挙を禁止していないこと。更に従来は、「ネット利用者は若年層が多く、ネット選挙は民主党を利する」という自民党内の見方が、今回の衆議院選挙の自民党大勝によって変ったことも要因とか・・・。
         いずれにしても解禁になることは歓迎すべきことです。ついでに付け加えれば、この際、できないことだらけの公職選挙法の大幅な見直しも同時に行って欲しいと思います。