えみこ日記

シンポジウム 「女性」から考える非正規公務問題のご案内

2019.08.13 Tuesday

0
    シンポジウム 「女性」から考える非正規公務問題
    〜会計年度任用職員制度・相談支援業務から女性の貧困まで〜
    =============================
    ■日時:2019年9月22日(日) 13時30分から17時(開場:13時)
    ■会場:東洋学園大学 1301教室
     東京都文京区本郷1丁目26−3
     アクセスマップ https://www.tyg.jp/access/index.html
     最寄り駅:本郷三丁目/水道橋/後楽園 いずれからも徒歩
    ■資料代: 500円

    非正規公務員の増加が問題になっている。その4分の3は女性だ。
    多くが年収200万円そこそこのワーキングプア水準で、DV相談をはじめとした相
    談員や司書、保育士、学校給食調理員、女性関連施設職員等の公務の基幹的業務
    に従事している。その事実は、これまで正面から問題化されることは少なく、女
    性運動の中でも十分には焦点とされてこなかった。だが、そこからは、公務の軽
    視による財政難を、女性の低賃金と不安定雇用で乗り切ろうとする行政と社会の
    姿勢、女性が担うケア的公務に対する「家事ハラ」とこれによる住民の生活悪化、
    その結果、招き寄せられる女性や子どもの貧困・虐待、など、さまざまな問題点
    が見えてくる。

    この集会では、公務非正規化の大きな転換として2020年4月から始まる「会計年
    度任用職員制度」を前に、女性が多くを占めてきた非正規公務の実態と課題をあ
    らためて浮き彫りにするとともに、公務非正規や民間委託で働く現場の声を出し
    あい、住民にとっても、働き手にとっても、重要な“公務の立て直し”に向けて、
    いま何が必要なのかについて考えあう場をつくっていきたい。

    プログラム
    ◆基調講演:戒能民江(お茶の水大学名誉教授)「相談支援と非正規公務(仮題)」

    ◆パネルディスカッション:
    コーディネーター:竹信三恵子(ジャーナリスト・NPO法人「官製ワーキングプア研究
    会」理事・和光大学名誉教授)
    パネリスト:上林陽治(自治総研・「官製ワーキングプア研究会」理事)
          瀬山紀子(自治体非常勤職員)
          山岸 薫(ハローワーク非常勤職員)
          渡辺百合子(元NPO法人「げんきな図書館」代表)

    主催:「女性」から考える非正規公務問題シンポジウム実行委員会
    お問い合わせ先 NPO法人官製ワーキングプア研究会
    kanseiwakingupua1950@yahoo.co.jp
    賛同団体(2019年8月11日現在):
    全国婦人相談員連絡協議会
    NPO法人全国女性シェルターネット
    女性と人権全国ネットワーク
    はたらく女性の全国センター
    全労働省労働組合(全労働)
    法政大学大学院フェアレイバー研究所
    明治大学労働教育メディア研究センター
    Labor Now
    女性労働問題研究会
    ウィメンズアクションネットワーク(WAN)
    ウィメンズカウンセリング京都
    フェミニストセラピィ”なかま”
    ぱあぷる
    性暴力を許さない女の会
    性暴力禁止法をつくろうネットワーク
    特定非営利活動法人女のスペース・ながおか
    かけこみ女性センターあいち
    アジア女性資料センター
    連帯労働者組合・杉並
    自治体労働者組合・杉並
    女性ユニオン東京
    女性ユニオン東京HELP分会
    千葉市非常勤組合嘱託分会
    全統一千葉市非常勤職員組
    ユニオン習志野
    NPO法人官製ワーキングプア研究会


    ※この企画は、日本女性学会の研究会助成金を得て実施します。

    開かれた議会や議会改革から益々遠ざかる八潮市議会

    2019.08.10 Saturday

    0
      昨日の代表者会議で驚くべき提案が行われた。

      八潮市議会では、会派制をとっている為、議会の運営を決定する議会運営委員会や会派代表者会議では正式メンバーになれず、ただ傍聴するだけです。現在八潮市議会の議員数は21名。正式会派は3つ(平成クラブ、公明党、共産党)で、4つの一人会派があります。

      会派とはそもそもなにか?
      参議院のHPにはこう書いてある。「会派とは議院内で活動を共にしようとする議員のグループで、2人以上の議員で結成することができます。会派は、同じ政党に所属する議員で構成されるのが普通ですが、政党に所属していない議員同士で会派を組んだり、複数の政党で一つの会派を構成したりすることもあります。委員会の委員・理事、質疑時間の割当てなどは、会派の所属議員数に比例して会派ごとに割り当てられます。」

      しかし、これは国政レベルの話ですが、二元代表制の地方議会にも同じように会派が存在し、議会の運営やその他に大きな影響を及ぼすから、厄介な話です。

      私たち議員は、4年に一度の選挙で選ばれるわけですが、当選後は、地方議会の大きな役割である行政のチェックや政策提言などが仕事で、それらの仕事をきちんと果たすためには、基本的には議員は平等の権利を持っていなければなりません。

      ところで、八潮市議会は今年3月に全会一致で、八潮市議会基本条例を可決し、施行しました。この条例には、全国初の「多様性の尊重」条項が入り、多様性の時代を先取りしたものと注目されました。

      そこで、現在、議運や代表者会議に正式メンバーとして出席できない状況を、改善して欲しいと思い、4つの一人会派の連名で、以下のような要望書を提出しました。

                                 令和元年8月2日
      市議会議長 朝田和宏 様
      各会派代表者     様 
      議会運営委員会委員長小倉順子 様
      編集委員会委員長 金子 壮一 様
      公共施設整備等調査特別委員会委員長 篠原 亮太 様

                         市民と市政をつなぐ会 矢澤江美子
                         声は力の会 福野未知留
                         八潮維新の会 川井 貴志 
                         令和の会   大泉 芳行              

                     協議のお願い
      日頃、八潮市議会の改革や運営等にご尽力いただき感謝申し上げます。
      さて、八潮市議会は、去る3月議会最終日に全会派一致で八潮市議会基本条例(以下、基本条例という)を可決し、施行しました。
      この条例には、第9条に「多様性の尊重」という全国初の画期的条項が入っており、注目を集めています。
      この「多様性条項」は、妊娠、出産の可能性がある女性にとって有用であることはもちろん、LGBT、マイノリティ、障がいなどのいろいろな市民が議員として働く際に、議会での(少数派議員への)差別をなくす根拠となる条文としても有効なものと、識者からも大変高く評価されています。
      ところで、基本条例第2条には、(議会の責務及び活動原則)として、第1号から第4号まで規定していますが、特に 第2号「市民の多様な意見を的確に把握し、市政に反映させるための運営に努めること」とあります。
      現在、八潮市議会では正式会派は3会派、一人会派は4つになり、一人会派は、議会運営委員会や代表者会議等は、基本的に発言権のないオブザーバーという立場での出席です。特に、議会運営委員会は、全議員に適用される議会運営について決定する場にもかかわらず、4つの一人会派の意見は全く反映されません。これは、多様な意見が的確に把握されている状態とはいえず、改善する必要があると考えます。
      議会によっては、正式会派が2人で構成されることから、一人会派2つに1人を委員として選出し、幅広い意見の把握に努めています。  
      また、一人会派も正式会派と認めて議会運営委員会や代表者会議等にも正式な委員としている議会もあります。
      八潮市議会は、これまで議会報編集委員会には、各議員の多様な意見を反映させるため、一人会派も正式メンバーとして認めています。
      そこで、委員会条例や会議規則等を見直し、幅広い意見集約のために、議会運営委員会や代表者会議等へ一人会派も発言権のある委員として参加できるように協議をしていただきたくお願い申し上げます。
      議会基本条例第19条には、「この条例は、議会に関する基本的な事項を定める条例であり、 議会に関する他の条例その他の規程を制定し、又は改廃する場合にあっては、この条例との整合性を図るものとする。」とあります。全会派一致で可決した議会基本条例の「多様性の尊重」の趣旨に沿うような改正を重ねてお願いいたします。
                                            以上


      昨日は、前々から代表者会議が開催されることは連絡があり、内容について議会事務局について問い合わせをしていました。事務局は、「会議規則等の運用と条例・規則等の整合性が取れていないものがあるため、軽微な変更を行う予定」と言っていましたが、実際は軽微な変更どころか、今までやっていたことを大きく変える
      もので、ビックリしました。あとで分かったことですが、事前に各会派には内容を知らせるペーパーが配布されており、それに基づいて各会派が意見の調整をしていました。私たち一人会派には、その内容を知らせるペーパーが委員会室の机に当日置かれていただけです。

      事務局は、明らかに会派と一人会派を差別しています。本来事務局は、すべての議員を平等に扱うべきではないでしょうか?私は一人会派が長いけれど、以前の局長も事務局員もこんな風ではなかった。

      そして提案された内容は、今まで一人会派も議会報編集委員会に出させていたものを、正式会派のみと変更する案でした。つまり、議会報編集委員会からも一人会派を締め出すことです。

      議会報は一般質問なども掲載するため、できるだけ多くの目でチェックすることが間違いを防ぐことにつながります。今まで、一人会派も参加させてきたのに、なぜ今変更する必要があるのでしょうか?多様性の尊重という条項を持った議会の最高規範である条例成立後というのに・・・

      これにはさすがに傍聴していた一人会派4名も唖然としました。平成クラブ、公明党はこの案に賛成、共産党は反対意見を述べていました。こんな改悪案は到底受け入れられない為、一人会派3名(私と福野議員、大泉議員)が手を挙げて、再考を促すように意見を述べました。

      結局、朝田議長は、代表者会議で決定するのはまずいと判断したのか、全員協議会を開いてそこで協議する案を提案し、了承されて決定は先延ばしとなりました。

      これは明らかに大会派によるいじめと同じです。簡単なたとえで言えば、21名の子どもが何か決める時、同じ考えを持った友達がいない4人の子を、仲間外れにして、決める場から追放し、意見も言わせないように決めることと同じです。

      しかし、私たち一人会派の議員は、市民から負託を受けて当選しているのですから、各一人会派の背後には多くの市民の存在があるのです。それを無視していいわけはないでしょう。

      市民の皆様はどうお考えでしょうか?

      結論を出す場が全員協議会に移されても、結果は大きく変わるとは思えませんが、いずれにしてもこういうことを平気で行おうとする八潮市議会、こんな議会で良いのでしょうか?

      第101回全国高等学校野球選手権大会へ行くそうです

      2019.08.09 Friday

      0
        今日は、第101回全国高等学校野球選手権大会4日目です。

        ここ数年、夏の休暇を利用して毎年、甲子園に観戦に行っている我が家の末娘ですが、今日から2泊3日の予定で出かけるそうです。このくそ暑い中、わざわざ熱いところに出かける気が知れない・・・と思いながら、今年も「熱中症に気を付けてね!ちょっとでも体調不良になったら涼しいところに移動してね!」と、注意しながら送り出す私です。

        私は、今日は10時から各会派代表者会議があり、オブザーバーとして傍聴します。その後、昨日保育の無償化の勉強会に参加して疑問が出た点について、担当課に聞きに行こうと思っています。

        それにしても暑い!この暑さは体に堪えます。
        暦の上では秋だそうですが、早く涼しくなって欲しい!