えみこ日記

これって何かおかしくありませんか?

2018.04.16 Monday

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    4月11日の衆議院内閣委員会にて[「政治分野における男女共同参画推進法」が、総員起立、全会派一致で可決。
    その翌日の衆議院本会議で全党派一致で可決され、参議院に送付されました。

    残るは、参議院での可決ですが、参議院内閣委員会がいつ開かれるのか、本会議はいつ開会されるのか・・・全く見通しがついていません。

    森加計問題、防衛省の日報問題、財務省次官のセクハラ問題など、次々出てきて国会が荒れていますが、この法案だけは政局の犠牲にさせてはならないと思っています。もし流れたらこれで4回目です。

    様々な情報が飛び交い、25日本会議、27日本会議等、先ほど入った情報では19日委員会、20日本会議と・・・。

    地方議会なら事前に委員会の日程や本会議の日程は決まっているが、国会は前日に予定が決まる。しかも傍聴する場合は、紹介議員に事前に名前と住所を知らせ、傍聴券を手配してもらうことになっています。地方議会のように、当日行っても傍聴できないのです。
    例外的に、元国会議員は、傍聴券なしで傍聴できることになっています。

    これっておかしくないですか?

    少なくとも1週間前位に予定が決まっていれば、調整して傍聴できますが、前日にならないと予定が決まらず、しかも傍聴券を手に入れるには、国会議員の紹介がなければできない仕組みとは???

    これは傍聴者など眼中にない、国民主権を無視したやり方だと思います。

    それと、内閣委員会を傍聴した際に、チェックが厳しく、メモ用の用紙とペン以外は傍聴席に持ち込むことはできません。もちろんスマホやiPAdの持ち込みも許されていません。すべてロッカーにしまわなければなりません。

    但し、マスコミや議員秘書は、事前に届け出が必要かもしれませんが、写真撮影は自由です。更に、議案が可決した際、議員が拍手しても何らお咎めがないのに、私がうれしくて拍手をしたら、衛士さんから「拍手をしないように・・・」と、合図をされた。

    これって何かおかしくありませんか?

    「政治分野における男女共同参画推進法」は、明日12日衆議院本会議に上程

    2018.04.12 Thursday

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       衆議院内閣委員会で法案可決後に、中川正春議連会長とともに喜びの握手

      昨日(11日)、「政治分野における男女共同参画推進法」は、衆議院内閣委員会で上程・可決されましたが、明日12日午後衆議院本会議に上程・可決の見込みとなりました。

      長年、この法案の成立を願ってきた一人として、衆議院本会議を傍聴したいのは山々ですが、明日からJIAMでの研修が入っているため、断念せざるを得ません。とても残念です。

      衆議院での可決後、参議院に送られますが、今後、Qの会の活動は、参議院議員へのロビー活動が中心となります。引き続き、法案成立まで頑張りたいと思っています。引き続きご支援・ご協力をお願いします。

      ところで、昨日の内閣委員会で議連会長の中川正春氏は、午前中、質問に入る冒頭に推進法案の委員長提案と採決について、委員長及び委員のみなさまへのお礼の弁があったそうです。「かかわってきた女性のみなさまも喜んでいることに代わってとのご挨拶」とのことです。

      Qの会立ち上げから8年、議連が創設から丸3年、何度も政局に翻弄され法案提出に至らなかっただけに、急転直下の出来事に、戸惑う場面もありますが、正直言って本当にうれしい!!昨日の委員会で可決した時には、思わず拍手をしてしまい、注意されてしまいました。

      委員会傍聴後、議連の主だったメンバーのところにお礼と引き続きのご支援をお願いしてきました。

      通常国会は混迷を深めていますが、この法案だけは何としても成立させて欲しいと、心から願っています。


      女性参政権行使72年目にしてようやく「推進法」成立か

      2018.04.11 Wednesday

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        昨日の院内集会は、とても盛況のうちに終わりました。何と平日にもかかわらず161名の方々が参加して下さいました。
        集会の様子は、今朝の東京新聞にも掲載されていました。昨夜の毎日新聞WEB版にも掲載済みです。

        会場一杯の熱気に押されてというわけではないでしょうが、7日段階では、法案の提出が連休明けと言われていましたが、何と、今日(11日)に衆議院内閣委員会委員長提案で提出・採決という話が飛び込んできました。

        本当なら、女性参政権行使72年目にして、ようやく女性議員候補者を増やす「政治分野における男女共同参画推進法」が成立ということになります。待ちに待った法案成立!夢でないかと、顔をつねってみた。

        昨日の集会で上智大学教授の三浦まりさんは、「法案は議員提案ですが、『これは市民の力で作ったもの』という意識を持って、今後、使うことが大事」と言っていました。

        本日、この法案が成立する歴史に残る記念日に、クオータ制を推進する会のメンバーと一緒に、内閣委員会を傍聴する予定です。

        衆議院が通過しても、参議院での審議が残っていますが、まさか与野党合意の法案を反故にすることはないと思います。

        Qの会始め多くの賛同団体、そして支えてくださった多くの皆さまの力だと思います。本当にありがとうございました。感謝しています。