えみこ日記

市政の課題は山積、議会が自粛ムード継続で良いのか?

2020.08.25 Tuesday

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    9月1日から9月議会が開会予定となっていますが、本日、議会運営委員会が開催され日程等の協議が行われた。とはいえ、私は一人会派なので、発言権のないオブザーバーとして傍聴していただけですが・・・

    その席で事務局から、6月議会に引き続き、一般質問の時間を通常の半分、つまり答弁を含めて30分とする案が示された。

    3月議会はコロナ第一波の最中ということもあり、一般質問中止はやむ得ないとしても、6月は30分と半分にし、さらに9月も引き続き30分とは・・・これには絶句した。

    このことは事前に正式会派には、内部で検討しておくように事務局から連絡があったようで、議運の委員長が各会派の意見を順次聞いた。3つの会派は「内部で検討した結果・・・30分に短縮する案に賛成」でした。

    私は事務局に、質問時間を制限することは議員の質問権に関わることだから、一人会派も含めて本来は協議すべきこと。議員は等しく選挙で選ばれているし、選挙民も会派を見て投票したのではなく個人に投票しているのだから、本来平等のはず。会派は議会内の便宜上の組織。一人会派だからといって差別的な扱いをしないで欲しいと、強調しておきました。

    ところで、一般質問とは、議員が、市の一般事務に対してその執行の状況又は将来の方針、政策的提言や行政の課題などを執行部に直接質すことです。また、執行部(市長)の所見や施策について報告を求めたり問い質すことで、質問の範囲は、市の行財政全般(公共事務、団体委任事務、行政事務の一切を含む)のほか、地域で住民生活に密接している事項など多岐にわたっています。

    任期中一度も一般質問をしない議員も数名いることはいますが、私にとってはとても重要なもので、毎回、質問したい項目が多く、1時間でさえ時間が足りないため、質問を制限している状況です。

    まして今回はコロナ対策、学校給食の食中毒事件もあり、いつもよりも質問したい件数が多い中、30分は酷すぎる。

    そこで、先ほど全国の議員仲間にMLで調査をかけています。すぐさま回答を寄せてくれた所沢市議会は通常通り60分だそうです。又、和光市議会も通常通り答弁を含めず30分だそうです。

    なお、近日中には多くの議会の状況が分かると思いますので、お知らせします。

    コロナ対策として総務省は委員会はネットでの会議を容認していますが、八潮市議会もzoom会議など研究すべきと6月に提言したが、全く始めようとしないし、事務局も消極的です。

    いつになったらコロナが終息するか分からない中、このまま議会も自粛ムード継続継続で良いのだろうか?議会の役割を考えたら、良いわけがない。