えみこ日記

この差は何?

2020.03.20 Friday

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    先ほどfacebookに所沢市議会議員の知人が投稿していた記事を読みました。
    昨日閉会した八潮市議会では、「国会への種苗法改定反対、慎重審議を求める意見書を八潮市議会から提出することを求める請願」を平成クラブや公明党の反対で「不採択」となったが、所沢市議会では全会派一致で「自家増殖を原則禁止とする種苗法改定の取りやめを求める意見書」が可決される見込みとのこと。

    何でも、意見書を調整する議運で、「大切なことだ」という呟きも聞こえ全会一致で通ったそうです。

    請願者は若い青年でした。この方は初めて請願にチャレンジするようで、「紹介議員になって欲しい」と私にメールが届いたのが1月末のことでした。

    実は八潮市議会では、請願審査をする委員会に所属している議員は「紹介議員になれない。但し、誰も紹介議員になってもらえない時は、請願者の権利を守るために例外的になれる」という慣習があります。なので、その旨を伝え、「私も関心を持っていることなので、誰もいなかったら私がなります」と伝え、請願の締め切り日やその他市議会議員の連絡先や諸々のことをアドバイスしました。

    締め切り数日前に、共産党の議員が紹介議員になってもらえそうというメールがあり、ホッとしました。

    八潮市議会で請願審査を行った「福祉環境常任委員会」では、私と共産党の議員だけが質疑。討論も私と共産党議員だけで両方とも賛成討論でした。

    意見書などの場合も同様ですが、反対するなら理由位述べるのは議員として当たり前だと思います。種苗法改正は党利党略は関係なく、今後の日本の農業の行方をも左右すること。だから所沢市議会は「大切なこと」と全議員が認識したわけです。

    若い市民がこういった請願を契機に、政治に関心を持ってもらえればと思うけど、果たして結果はどうでしょうか?