えみこ日記

出勤時間も休憩時間も自由に選択できる、茨城県の働き方改革

2018.11.29 Thursday

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     茨城県は職員の働き方改革の一環として10月から、これまで原則正午〜午後1時だった休憩を、午前11時〜午後2時の間で選択できるようにする。

     新しい制度では、休憩時間はこれまでと同じ1時間で変わらないが、午前11時から30分刻みで5パターンとれるようにする。午後からの出勤の場合、午後5時15分から30分刻みの3パターンで選択できるようにする。

     対象は知事部局と労働委員会所属の職員。職員からの申請で、所属長が業務に支障がないと判断した場合に許可する。

     県は4月から、時差出勤を導入。午前8時半の定時始業に加え、早出が午前7時から30分刻みの3パターン、遅出は午前9時〜午後1時の6パターンを設定。8月末現在で、対象職員の25%が活用している。ただ、休憩時間は午後1時からの出勤を除き、正午からの1時間だったため、「働きにくい」という声が出ていたという。

     県行政経営課によると、同様の制度を東京都が導入しているが、都道府県レベルではまだ珍しい試みだという。(重政紀元)

    休憩時間の選択は、1カ月で延べ232人申請したそうです。