えみこ日記

明日は山梨学院大学へ

2018.08.10 Friday

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    明日は、山梨学院大学で開催される「ローカル・ガバナンス学会第30回研究会」に参加するため、朝早く出かけるから…と家族に伝えると、「山梨学院大学って、大学駅伝で有名なあの大学?何で」と返ってきた。確かに、一般の人に取っては、スポーツで有名な大学というイメージが大きいかもしれませんね。

    連日猛暑が続く中、甲府盆地の山梨学院大学のある酒折だって、暑いに決まっています。今年の夏は格段に暑い日が続いており、体力が消耗して疲れやすいのですが、それでもぜひ聴いてみたい気持ちが先行して、行くことに決めました。

    内容は以下の通りです。

    内部統制・監査制度等の改革と住民自治 ―2017 年地方自治法改正を素材に―

    2017年地方自治法改正を住民自治の推進という視点から考えたい。自治法の一部改正は、ガバナンスの強化という視点からの改革である。同時に、アングルをかえて読むと、住民参加や議会の拡充にも活用できる。改正によってどのような活用が可能か、その際の留意点、つまり課題も併せて示したい。

    とくに、内部統制に関する方針の意義、監査制度の充実強化について考えることになる。監査制度改革では、監査基準策定、監査専門委員設置などのほか、議会選出監査委員の選択制という大きな転換もある。すでに、大阪府、大津市、大府市では議選監査委員を廃止した。これを機に監査委員と議会、そして住民との関係を探る。議会の監視機能をどう高めるかが重要なポイントとなる。現場の議員・事務局職員など「現場からの」充実論を提起する。

    <2017 年自治法等改正の重要項目>*内部統制に関する方針の策定等、監査制度の充実強化、決算不認定の場合における地方公共団体の長から議会への報告規定の整備、地方公共団体の長等の損害賠償責任の見直し等(以上自治法改正項目)
    *地方独立行政法人の業務への市町村の申請等関係事務の処理業務の追加、地方独立行政法人における適正な業務の確保(以上地方独法改正項目)

    基調講演

    内部統制・監査制度等の改革と住民自治
    <講師>幸田雅治(神奈川大学法学部教授、弁護士、元総務省行政課長)
    パネルディスカッション

    監査委員制度改革と議会・住民自治
    <パネリスト>幸田雅治 (神奈川大学法学部教授、弁護士)
    桑畠健也 (所沢市議会議員、監査委員経験者)
    小林華弥子(前由布市議会議員、監査委員経験者)
    清水克士 (大津市議会局次長)

    <コメンテーター>廣瀬克哉 (法政大学副学長)
    <コーディネーター>江藤俊昭 (山梨学院大学大学院・法学部教授)

    議会改革などに関心のある人なら、このメンバーをみたら、絶対聴きに行きたいとなるのではないでしょうか。

    しっかりと勉強してきます。