えみこ日記

候補者男女均等法(政治分野における男女共同参画の推進に関する法律)効果?

2018.07.19 Thursday

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    今年5月16日に、候補者男女均等法(政治分野における男女共同参画の推進に関する法律)が成立し、5月23日に施行されています。

    この法律は理念法ですが、それでも少しずつですが、効果が現れているような気がします。

    鹿児島県垂水市は、今まで女性議員が一度も立候補していない市で、当然女性議員ゼロの市ですが、来年の統一選に何とか女性議員を誕生させたいと、市民団体「鹿児島県内に女性議員を100人にする会」が、6月24日に学習会を開きました。

    事前に、垂水市長の英断で、この開催チラシを全戸配布してくれたこともあって、「候補者になりそうな方も現れ、学習会は200%の成功だった」と聞いています。活動している方からは、候補者男女均等法(政治分野における男女共同参画の推進に関する法律)の効果ではないか…と、メールをいただきました。

    市民団体「鹿児島県内に女性議員を100人にする会」では、更に、年内に1回、年明けに1回の学習会を持つこととし、第2回目学習会を、大崎町で10月28日(日)に元参議院議員の黒岩秩子さんを講師に迎え、開催する予定だそうです。

    大崎町も、同じく女性議員ゼロの町ですが、過日7月12日に、市民団体代表の平神さんが、大崎町の町長にご挨拶に伺ったところ、何と、ここでも、10月28日の開催チラシを、町が全戸配布して下さることになったそうです。

    私の友人は、「6月24日開催のイベントについての朝日新聞記事、そして候補者男女均等法・成立が、このような効果、社会的変化を表し、びっくりしています」とメールを下さいました。

    さて、話は変わりますが、埼玉県内唯一の女性ゼロ議会は羽生市のみですが、最近、羽生市に住む子育て中の女性から、2012年に女性ゼロ議会の羽生市を訪れた際に書いた私のブログを読んだとのことで、「現状は相変わらずの状態ですが、来年の統一選に友人たちと候補者を出そうと考えており、何かの時には、やざわさんの知恵を拝借したい」とのメールをいただきました。

    本当ならうれしい!羽生市に女性議員が誕生すれば、埼玉県内の女性ゼロ議会はゼロになります。もちろん、女性なら誰でも良いわけではありませんが、一度、ご本人にお会いしてみようと思っています。

    少しずつですが、やっぱり法律の効果は出ているように思います。