えみこ日記

議会のことは議会で決めるべき

2018.02.07 Wednesday

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    入院・手術まであと2日。まさにカウントダウンとなりました。昨日から、手術に備え、耐性菌の発現等を防ぐための目薬を一日3回点眼しています。

    今日は、3月議会に上程予定議案の会派説明でした。明日、残りの2会派への説明が終わると、今度は13日に、全議員に対する議案説明会があります。会派毎の説明にダブル部分がありますが、これは私が議員になった頃にすでに行われていたので、かなり前から実施しているようです。

    簡単に言えば、同じことを繰り返し聞くことになります。

    中には無駄と言う人もいますが、一見無駄のような気もしますが、私は、会派毎の説明で聞き洩らしたことを確認できることもあり、一概に無駄とは思いません。利点もあります。

    しかし、13日は術後4日目ということもあり、出席は叶わない為、今日は、細心の注意を払いながら聞きました。それにしても、今年の3月議会の議案のボリュームがかなり多い。しかも先議議案もあるから、退院してきてから議会開会まで、準備が間に合うだろうか・・・とちょっと心配。

    1週間程度で退院になれば良いのだけれど、こればっかりは予想がつかない。せいぜい、早く退院できるように、手術後のうつ伏せ状態をしっかり守るしかない。

    そもそも、入院・手術なんて全く予想していなかったが、議会前には、なるべく勉強会を入れないようにしているので、明日の財政の勉強会以後は、予定を入れなかったことは、幸いでした。

    ところで、3月議会では、昨年の人事院勧告に基づき職員給与・期末手当の引上げの議案が提案される予定だが、それに伴って議員の期末手当を0.1ヶ月分引き上げるかどうか、引き上げるとすればその改正案は、議会で出すのかそれともこれまで同様執行部側から出すのか等について、今日の会派代表者会議で協議した。

    私は、これまでも「期末手当は、生計費が一時的に増大する盆や正月のいわゆる期末に支給される生活補給金的性格を持つ手当といわれており、本来、期末手当は給料で生活する常勤職員に支給されるものであることや、地方議会議員は、地方自治法第203条第4項の規定により、期末手当を支給することができるが、規定上は、報酬のように必ず支給しなければならないものではないから、職員の手当ての引上げに連動してアップすべきではない。引上げはお手盛り」と、毎回、反対してきました。

    私は、会津若松市議会のように、議員の仕事を数値化してそれに見合う報酬(期末手当も含む)を考えるべきで、職員の期末手当アップに連動して自動的に引き上げをおこなうべきではないこと。仮に、報酬が少なくて議員活動に支障があるというのであれば、今回のアップ分は政務活動費に充てるべきではないか・・・と意見を述べた。

    いくら反対しても、多数決で通ってしまうため、同じ考え方をする他市の議員仲間には、アップ分を供託したりしている人もいますが、私は面倒なので、これまでアップ分+αを選挙区以外のNPOなどに寄付してきました。

    しかし、元をただせばこの原資は公金(市民の税金)です。本当は、市に戻して少しでも市民の役に立てたいが、議員の寄付行為は禁止されているのでできません。

    先日、三郷市議の友人の話では、三郷市議会では、職員の手当て引上げに連動して改正は行わず、アップする場合は議会独自で相談してアップしているそうです。しかも改正案を出す場合は、議会のことは議会で決めようよと、議員提出議案として提出しているとのことでした。

    実際、配られた4区議長会の資料では、横並びで同じ割合が多い中、三郷市議会のみ割合が低かった。3月でアップするかどうかも検討中とのことでした。構成市12市中、既に昨年12月議会で8市がアップ済み、3市が3月議会で改定予定だそうです。

    引上げるかどうかの賛否では、私のみ反対!

    続いて、(私は反対だが)アップの議案を提出するのであれば、私は当然議会で提出すべきものと主張したが、これまで通り執行部からという意見が多く、結局、これまで同様、何ら変わることがないようです。

    参考までに、期末手当の支給割合は、議会ごとに条例で定められていますが、多くの議会(八潮市議会も)では、報酬月額に20%上乗せして算定しているんですよ。

    結局、2月28日の開会日当日に、先議され、0.1ヶ月分の期末手当アップ案が決まってしまう予定です。

    もちろん、私は反対するつもりですが・・・