えみこ日記

いよいよ衆院選、私たち女性の声を代弁してくれる女性議員を増やすために!

2017.10.10 Tuesday

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    いよいよ衆議院選の公示日となりました。

    一昨日、「立憲民主党から、比例で出馬することになった。よろしくお願いします」という2人の女性の友人からメールが届きました。いずれも、ここ数年、女性議員を増やす活動を一緒にやってきた仲間です。

    彼女たちには、絶対に当選して欲しいし、当選後は、解散によって廃案になってしまった「政治分野における男女共同参画推進法」の成立に力を注いでほしいと思っています。

    女性の問題(非正規のこと、保育所や介護のこと、貧困、DV,性被害等など)を政治課題として議論してもらうには、やはり、そういった問題に関心を持っている女性議員を増やすことが先決です。もちろん、男性でも関心を持っている方は、良いのですが、私は、国会内の男女比のアンバランスを考えた時、まずは、女性議員を増やさなければと思っています。

    「でも…女性だって色々いるよね。女性がみんな良いとは限らない。」という声があります。その通りです。だから、本当に女性の力になる候補者を見分けることが大事なんです。

     10月7日に神田で開催されたパリテ・カフェ(私は新浦安の前川喜平さんの講演会と同じ時間だったので、参加できなかったのですが・・・)が、女性候補者の見分け方を公開していますので、シェアいたします。

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    パリテ・カフェって何?という疑問には、パリテ・カフェのHPに次のようにあります。


    日本の議会は圧倒的に多くの男性によって占められています。衆議院の女性比率は9.03%、参議院は20.7%で、世界平均の約23%下回っています。衆議院にいたっては、193カ国中164位(2017年7月現在)という民主主義国とは思えないひどい状況です。 女性が抱える課題はさまざまです。待機児童問題、重い家事負担、ダブルケア、低い賃金、セクハラやマタハラ、離婚やDV、性暴力、「女子力」の押し付けなどなど、いろいろな問題に直面しますし、言葉にならないモヤモヤを感じていたりもします。

    こうした「個人」が抱える問題は決して個人の責任で解決すべきことではなく、社会全体で「政治」の問題としてみんなで解決していくべき事柄です。政治によって解決するためには、わたしたち女性の声を受け止める女性議員がもっと増える必要があるのではないでしょうか。

    つながり、つたえることが、わたしたちの民主主義なのです。


    パリテ・カフェは、これからあちこちで開催される予定です。黙っているだけでは、何にも問題は解決しません。候補者の話を聴いたり、公約を読み比べて、候補者に質問したりして、女性の声を確実に届けてくれる方かどうか、しっかりと見極めて投票しましょう。

    ちなみに、私が所属している全国フェミニスト議員連盟では、各政党に3項目についてアンケートを実施し、昨日までに回答のあった政党については、公開しています。今後、回答があった政党についても順次アップしていきますので、こちらも参考にしていただければ幸いです。
    https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1314375808672083&id=750861658356837

    そして、選挙とは関係ありませんが、10月14日には、名張市勤労者福祉会館 研修室において、三重大学岩本美砂子教授を迎えて、「講演 女性が変える政治―男女共同参画がもたらすもの」を開催します。

    クオータ制を推進する会も後援していることもあり、クオータ制を推進する会からも報告方々、5名お手伝いに行く予定で、もちろん私も参加いたします。

    名張市近辺にお住まいの方、関心のある方はぜひ、ご参加ください。詳細は、以下の通りです。

    日時: 10月14日(土) 13:30〜15:30

    場所: 名張市勤労者福祉会館 研修室

    〒518-0441 名張市夏見2812番地  電話0595-63-5239

    講演 女性が変える政治―男女共同参画がもたらすもの

    講師 岩本美砂子 三重大学教授

    報告 『推進法』について―NWECワークショップ2017 から 「Qの会本部」

    主催:フェミニズム研究会in三重 (代表:岩本美砂子)

    共催:男女共同参画みえネット (代表:川口 節子)

    後援:Qの会「クオータ制を推進する会」(代表:赤松 良子)