えみこ日記

言葉より行動を!

2017.02.07 Tuesday

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     昨日、思い立って、映画「未来を花束にして」を観てきた。

     午前中の代表者会議の予期せぬ結果に打ちのめされていたが、20世紀初頭に女性参政権を求めて戦った女性たちの苦難を描いたこの映画に、多くの勇気をもらった。

     改めて、歴史を変えるのは女性であり、マイノリティの側から声を上げるしかないと思った。だって、優位にいる側は、それが当然だと思っているから変えようなんて微塵も思わない。差別に苦しむ側は、「同じ人間なのになぜ?おかしい?」と感じて、それを変えようと行動に出る。

    「何度も絶望の淵に陥りながらも、行動することを止めず」遂に女性参政権を獲得した彼女らの姿に、今の議会の自分を重ね合わせた。

    「ここであきらめてはいけない!」そんなメッセージをもらったような気がした。

     映画の最後に各国の女性参政権が認められた年の一覧が表示された。

     何と、サウジアラビアは2015年で、ついこの間のことです。これには衝撃を受けた。

     この映画の舞台イギリスは、1918年に30歳以上の女性に制限選挙権が、1928年に男女平等による普通選挙が実現しているから、それから約90年後にして初めてサウジアラビアの女性に参政権が与えられたことになる。

     この映画は、投票に行かない多くの若者に観てもらいたい。参政権を得るために戦った多くの女性がいたことを知ってもらいたい!