えみこ日記

選択議定書の批准に向けて!CEDAW委員パトリシア・シュルツさん招聘によるシンポジウム・講演会等日程のお知らせ

2018.09.23 Sunday

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         CEDAW委員パトリシア・シュルツさん招聘によるシンポジウム・講演会等日程

    女子差別撤廃条約選択議定書ってご存知ですか?

    選択議定書とは本来、条約に盛り込まれていない事項を条約の一部として定める法的国際文書であり、条約から独立したものであると同時に、条約から切り離しては存在できません。また、効力を持つには条約締結国によって批准されることが必要。女子差別撤廃条約の選択議定書は、個人等の通報制度(個人または集団が、条約違反に対して女子差別撤廃委員会に申し立てできること)を定めたもので、1999年第54回国連総会で採択され、2000年に発効した。申し立てには裁判で解決に至らなかった等国内での手段を尽くしていることが要件となっていますが、人権への重大で組織的な侵害があった場合には女子差別撤廃委員会がその国への訪問を含む独自の調査に乗り出せることが盛り込まれています。国内の現状に合わせた判断だけでなく、条約に基づいて女性に対する差別や暴力についての判断を受けることができます。
    2017年12月現在の締約国は109カ国であるが、我が国はまだ批准をしていない。司法権の独立を侵害するとの恐れ等、選択議定書に対する政府の理解がまだ十分得られていない状況があり、批准に向けて世論を高めていくことが課題です。

    この度、女性差別撤廃条約NGOネットワーク(JNNC)他は、日本のジェンダー平等の前進を求めて、今年10月、女性差別撤廃委員会委員で個人通報作業部会長をされているパトリシア・シュルツさんを招聘し、下記の日程でシンポジウム・講演会を行います。奮ってご参加ください。

    ◎2018年10月2日(火)11:30〜13:30
    院内集会 「日本をジェンダー平等社会に! 
    CEDAW委員パトリシア・シュルツさんを迎えて」
            会場  衆議院第二議員会館第1会議室
            共催  JNNC/国際女性の地位協会/女性人権機構

    ◎2018年10月2日(火)18:00〜20:00 
     日弁連シンポジウム 「なぜ女性差別撤廃条約選択議定書の批准は必要か
             〜パトリシア・シュルツ国連女性差別撤廃委員会個人通報作業部会長と考える〜」
    会場 弁護士会館17階1701会議室
    主催 日本弁護士連合会
    共催 JNNC / 国際女性の地位協会

    ◎2018年10月4日(木)14:00〜16:00
     北九州シンポジウム 「(仮題)国連女性差別撤廃委員会シュルツ委員講演会
                〜~女性差別撤廃条約のより深い理解のために」
            会場 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ5階大セミナールーム(北九州市小倉北区大手町11-4)
            主催 アジア女性交流・研究フォーラム

    ◎2018年10月6日(土)13:30〜15:30
     大阪シンポジウム 「女性差別撤廃条約 選択議定書の批准を進めるために
                〜CEDAWパトリシア・シュルツ委員と林陽子委員を招いて」
            会場 大阪・京阪ホテル 会議室(地下鉄谷町線天満橋下車すぐ)
            主催 WWN(ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク)
    *********
    ●2018年10月3日(水)10:30〜11:30・・・・・・・・・・・・・・・・
    内閣府主催「女子差別撤廃委員会委員シュルツ氏に聞く会」(於女性就業支援センター)開催

     http://www.gender.go.jp/kaigi/renkei/ikenkoukan/75/index.html 
     10月3日のみ事前申し込みが必要です。上記へ9月25日までに申込んでください。

    意見書の状況

    2018.09.22 Saturday

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      事前の予想通り、福島原発の放射能汚染水を海に流すことに反対する「トリチウム等汚染水の海洋放出に反対する意見書」は、平成クラブと公明党が反対し、否決されました。


      東京医科大学の女性受験者への差別に関連して「女性差別をなくし、等しく教育を受ける権利、職業を選ぶ権利の保障を求める意見書」は、全会派賛成で可決されました。

      今日は最終日

      2018.09.21 Friday

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        今日は最終日。市長から提案された議案の採決後、議員提出議案が審査されます。

        私は2件の意見書を提案します。

        一つは、福島原発の放射能汚染水を海に流すことに反対する「トリチウム等汚染水の海洋放出に反対する意見書」、もう1件は東京医科大学の女性受験者への差別に関連して「女性差別をなくし、等しく教育を受ける権利、職業を選ぶ権利の保障を求める意見書」です。

        前者については、平成クラブや公明党は賛成していないため、否決される可能性は高い。しかし、後者については全会派から賛同を得ているため可決されるのではないかと思います。


        美しい海を子孫に残すのは、私たち世代の役目です。平成クラブには子育て中の若い議員のいるはずなのに、なぜ反対するのか理解できない。

        結果については、このブログで紹介します。