えみこ日記

全く状況が一変(?)八潮市議会議員選挙

2017.07.22 Saturday

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    昨日、午後から市長選挙・市議会議員選挙の立候補予定者向けの説明会がありました。

    市議会議員の方は21の定数に対して30名が参加し、今までとはうってかわった状況でした。最終的に立候補者が確定するのは告示日(8月27日)の午後5時以降ですが、8月18,19日に開催される事前の書類審査が終われば、大体の状況は把握できるのではないでしょうか。

    現職は新旧交代の公明・共産党のそれぞれ1名を除いて19名が全員参加。元職1名、新人10名でした。すご〜い、こんなことは初めてです。

    政党所属の公明・共産の新人は、交代なので安定していますが、政党所属でない私のような現職は、新人が沢山立候補すると票が動く可能性がとても高いのです。

    市議会議員選挙は身近な選挙なので、地縁・血縁の濃い地域では、濃密な人間関係もあって、過去の経験からも本当に難しいと思っています。

    2年後の統一地方選からは、市議会議員も選挙中に法定ビラを配れるようになりますが、今年の八潮市議会議員選挙では認められていません。どの候補者がどんなことをめざしているのか、どういった考えを持っているのか等を候補者のHPなどで見比べて投票する人ばかりでありません。

    私は議会毎に、議会報告「えみこ通信」を発行していますが、どのくらいの方々が読んでくださっているのか・・・と思います。

    選挙にはぜひ行ってほしいと思いますし、できれば,いろいろな候補者の考えなどを聞いて、投票してほしいと思っています。

    前回の選挙で議員になったら、4年間どころか10年以上も全く一般質問をしていない方もいます。もちろん、すればいいというわけではありませんが、日常活動をしていれば、何かしら疑問点、あるいは八潮市の状況はどうなっているのか・・・など、聞くことは沢山あると思っています。

    ともあれ、今は24日から始まる決算議会に向けて頑張ります。

    今日の予定

    2017.07.21 Friday

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      11時からの議会報編集委員会に備え、10時からゲラ刷りをチェック。今回は編集後記を書く当番になっている為、そこもチェックします。

      議会報編集委員会は、各会派から1名、正副議長の構成になっています。この編集委員会には、一人会派の私も参加しています。選挙の度に他の会派のメンバーは変わるけど、私は20年間ずっと携わっています。

      議会報編集委員会の役割は、市民の皆様にいかに議会の情報をわかりやすく伝えるかだと思い、会議の中でも色々と提言してきました。

      今は、一般質問のコーナーには、質問者の名前が載っていますが、私が編集委員になった頃は、県議会報のように質問者の名前が上段に羅列してあり、だれがどの質問をしたのか分かりにくくなっていた。

      自分の質問に責任を持つ上でも、(当たり前のことですが)質問者を明確にする必要があるのでは…と思い、何度も何度も提言して、今の形になりました。

      午後からは、市長選・市議選の立候補予定者者への説明会が開催されます。今日の参加者の様子で、何名位が立候補するのかある程度わかります。公明党と共産党が一人ずつ新人に交代、あとは八潮駅前で時々演説している方(?)、他に、前回の挑戦者2名が再度立候補の準備をしていると聞いています。

      問題は、現職の中で引退する人がいるのかどうか。何度も辞めると言いながら、何時も立候補している方もいますので、告示当日にならないと本当のところは分からないというのが実状です。

      いずれにしても残された時間は約1ヶ月。決算議会と並行して、悔いが残らないように準備を進めたいと思っています。

      1枚の暑中見舞い

      2017.07.19 Wednesday

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         乳がんの手術後の定期検診と眼科の定期検診を受けて帰宅すると、郵便物の中に1枚の暑中見舞いのハガキがありました。差出人は構造品質保証研究所株式会社代表取締役の五十嵐氏からでした。

         もうかれこれ10年以上前になるでしょうか、市内小中学校の耐震化のことがあり、安くて安全な耐震化の方法を探っていた時に、この会社のことを知り、友人でありよく勉強会に一緒に行っていた宮代町議員の今は亡き加納議員を誘い、一緒に話を伺いました。

         ビデオの映像を見ながら、初めて聞くその工法の斬新さに圧倒され、何かの機会があれば提案したいと思いながら帰宅しました。

         以来、毎年年賀状や暑中見舞いが届くようになりました。きっと、主を失った加納さんの処へも届いているのではないでしょうか。

         今日の検診でも、全く問題ないと言われ、次回は10月の中旬に来るように言われました。

         先にがんにかかった私がすっかり回復して元気になり、後からがんが見つかった加納さんが今はいません。昨年の12月に、癌が見つかってから1年足らずで旅立ってしまったのです。私よりも3歳も若かったのに・・・

         きっと、もし神様がいるとしたら、加納さんは「神様は不公平」だと思っているかもしれません。

         だから、私は加納さんが亡くなった時、遺影の前で誓いました。「加納さんの生きられなかった分も生きて、市政を良くするために頑張ろう…」と。

         加えて、今年の春に私が尊敬していた後谷診療所の高木徹先生もがんで亡くなりました。私が初めて立候補した時から、ずっと奥様と一緒に応援してくれた方です。亡くなってから1週間くらいたって、奥様から亡くなったという連絡をいただき、夫と一緒にお線香を上げに伺いました。

         色々な思い出話とともに、私が初めて立候補したころの話にも及びました。徹先生が「久々にいい球(候補者)が見つかった。」と嬉しそうに奥様に話していたことを知りました。

         目の手術を控えていた頃だったので、正直言って目の手術が失敗したら・・・と、自分の中で次も頑張れるかどうか不安でした。幸い、目の手術も成功したので、宏子先生に「もう一回頑張ってみます」と伝えると、「そりゃそうですよ。あなたが一人いるのといないとでは全然違うから」と、ありがたいことにすぐに応援メッセージを送ってくれました。

         私の後を引き継いでくれそうな方も見つかり、今はまだ挑戦は難しいが、4年後にはバトンを渡せる可能性も出てきました。だからそれまで市民派の火を消さないように、頑張りたいと思っています。

         昨日参加した無所属議員の勉強会でばったり会った友人も「今、○○ファースト流行りだけど、小池さんよりも先に、矢澤さんこそ元祖市民ファーストで活動しているよね」と冗談を言っていました。

         1枚の暑中見舞いを機に、亡くなった人を色々思いだすのは、お盆が近いせいでしょうか。